開発したバッチアプリケーション、スクリプトおよびコマンドをジョブの実行環境ごとに、配備または配置します。バッチアプリケーションの配備について“第6章 バッチアプリケーションの配備”で説明します。スクリプトおよびコマンドの配置について“第7章 コマンドやスクリプトの配置と設定”で説明します。
バッチアプリケーションの配備/配置が完了後、再度、バッチワークユニットが正常に起動できることを確認します。バッチワークユニットの起動方法は、“5.3 バッチワークユニットの起動”を参照してください。