Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)
目次 索引 前ページ次ページ

まえがき

本書の目的

 本書は、“Interstage Application Server リファレンスマニュアル(API編)”です。
 Interstage Application Serverが提供するアプリケーションインタフェースについて説明しています。
 本書は、Interstage Application Serverのアプリケーションを開発する方を対象に記述されています。

前提知識

 本書を読む場合、以下の知識が必要です。

本書の構成

 本書は以下の構成になっています。

第1章 C言語インタフェース
 C言語のアプリケーションインタフェースについて説明しています。

第2章 C++言語インタフェース
 C++言語のアプリケーションインタフェースについて説明しています。

第3章 Javaインタフェース
 Javaのアプリケーションインタフェースについて説明しています。

第4章 COBOLインタフェース
 COBOLのアプリケーションインタフェースについて説明しています。

第5章 OOCOBOLインタフェース
 OOCOBOLのアプリケーションインタフェースについて説明しています。

第6章 OLEインタフェース
 OLEインタフェースについて説明しています。

製品の表記について

 本書での以下の表記については、それぞれの基本ソフトウェアに対応した製品を示しています。

表記

説明

RHEL-AS4(x86)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for x86)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

RHEL-AS4(EM64T)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for EM64T)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

RHEL-AS4(IPF)

Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application Server

輸出許可

 本ドキュメントを非居住者に提供する場合には、経済産業大臣の許可が必要となる場合がありますので、ご注意ください。

著作権

 Copyright 2007 FUJITSU LIMITED

 2007年2月 第3版


目次 索引 前ページ次ページ

Copyright 2007 FUJITSU LIMITED