| Interstage Application Server 移行ガイド |
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| 第7章 Interstage Application Server V4からの移行 |
Interstage SOAPサービスは、以下の製品で利用可能です。
本節では、Interstage Application Server V4以前のバージョン・レベルで開発したWebサービス・アプリケーションなどを本製品のSOAPサービスで動作させる場合の固有の対処方法を説明します。
あわせて、“Interstage Application Server V7からの移行”の“SOAPサービスの移行”の“SOAPサービス環境の注意”も参照してください。
以前のバージョン・レベルで開発したWebサービス・アプリケーションなどを動作させるためには、Webサービス情報管理ファイルの移行が必要です。ここでは2つの移行方法について説明します。

7.5.1 バックアップコマンドによる移行
7.5.2 soapdd2wsddコマンドによる移行
7.5.3 SOAPサービス移行の注意
7.5.4 V4系RPCアプリケーションのJavaAPI
7.5.5 特定のデータ型を使用するSOAPサーバアプリケーションの対応
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