[可変情報]
{0}: ユーザ名
[意味]
サービス運用ユーザが{0}に変更されました。
[意味]
ijsetsecuritymodeコマンドの実行に成功しました。
[可変情報]
{0}: ファイル名
[意味]
{0}のファイルが存在しないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ファイルが存在しない原因には以下が考えられます。
削除された
共有ディスクの参照に何らかの異常が発生している
{0}のファイルが存在するか確認し、参照可能な状態に復旧してください。復旧不可能な場合はiscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
[意味]
環境を復旧しました。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
このメッセージ以降で異常が発生しなければ、対処は不要です。
[意味]
オプションの指定方法に誤りがあるため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、オプションを正しく指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
ユーザ名が指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、正しいユーザ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
ユーザ名が不当なため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、正しいユーザ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
存在しないユーザが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、存在するユーザ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
指定されたユーザのプライマリグループがInterstage運用グループではありません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
プライマリグループがInterstage運用グループであるユーザを指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
Interstage Java EE DASサービスが停止されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
Interstage Java EE DASサービスを停止してから、再度コマンドを実行してください。
[意味]
Interstage Java EE Node Agentサービスが停止されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
Interstage Java EE Node Agentサービスを停止してから、再度コマンドを実行してください。
[意味]
メッセージブローカが停止されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカを停止してから、再度コマンドを実行してください。
[意味]
サービスの状態が取得できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
サービスの状態が取得できない原因には以下が考えられます。
Java EE共通ディレクトリ配下の資源に何らかの異常が発生している
システムリブートを行い、再度コマンドを実行してください。
システムリブート後でも当該メッセージが出力される場合は、ijinitコマンドによりJava EEの運用環境の初期化を行い、再度コマンドを実行してください。なお、ijinitコマンドの実行により定義情報と資産の初期化/削除が行われます。
ijinitコマンドの実行後でも当該メッセージが出力される場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
[意味]
ijsetoperatoridコマンドが処理中なため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
しばらく待ってから、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}: ファイル名
[意味]
ファイルのオーナーとグループを変更する際にエラーが発生したため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ファイルのオーナーとグループが変更できない原因には以下が考えられます。
削除された
共有ディスクの参照に何らかの異常が発生している
他のプログラムにより使用中
{0}のファイルの存在や状態を確認し、変更可能な状態に復旧した上で、再度処理を実行してください。復旧不可能な場合はiscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。