isstartwuコマンドで、ワークユニットを起動します。
%isstartwu TYPLNG
以下に指定するワークユニット名を示します。
ディレクトリ
ワークユニット名
long
TYPLNG
string
TYPSTR
sequence
TYPSEQ
exception
TYPEXP
上記の手順を実施することにより、ワークユニットで定義したアプリケーションは、サーバアプリケーションとしてクライアントアプリケーションからの依頼を受け付けることが可能となります。