ページの先頭行へ戻る
 Apcoordinator定義ファイルリファレンス

まえがき

本書は、Apcoordinatorで使用する定義ファイルのリファレンスです。

本書の目的

本書は、Apcoordinatorで使用する定義ファイルについて説明しています。

本書の読者

本書は、以下の読者を対象としています。

前提知識

本書を読むにあたっては、以下の知識が必要です。

本書の構成

本書の構成は以下のとおりです。

第1章 定義ファイルの概要

定義ファイルの種類について説明しています。

第2章 ログ定義ファイル

ログ定義ファイルについて説明しています。

第3章 コマンドスクリプティング

コマンドスクリプティングについて説明しています。

第4章 XMLデータ仕様記述

XMLデータ仕様記述タグについて説明しています。

第5章 リモートマップ

リモートマップについて説明しています。

第6章 ビジネスクラス設定ファイル

ビジネスクラス設定ファイルについて説明しています。

第7章 データBean変換マップ

データBean変換マップについて説明しています。

第8章 asyncマップ

asyncマップについて説明しています。

第9章 UJIタグの関係定義ファイル

UJIタグの関係定義ファイルについて説明しています。

機能および製品の呼び名について

本書では、特に断りのない限り、本製品および関連製品が提供する機能を以下に示す名称で表記している場合があります。

機能

名称

以下の製品が提供するフレームワーク

  • Interstage Business Application Server

  • Interstage Application Server

  • Interstage Studio

  • Interstage Interaction Manager

Apcoordinator

以下の製品が提供するアプリケーションサーバ

  • Interstage Business Application Server

  • Interstage Application Server

  • Interstage Studio

Interstage Application Server

または

Interstage

また、本書では、Solaris(TM) オペレーティングシステム を Solaris と略記しています。

商標

Microsoft、Active Directory、ActiveX、Excel、Internet Explorer、MS-DOS、MSDN、 Visual Basic、Visual C++、Visual Studio、Windows、Windows NT、Windows Server、 Win32 は、米国およびその他の国における 米国Microsoft Corporationの商標または登録商標です。

Sun、Sun Microsystems、Sunロゴ、SolarisおよびすべてのSolarisに関連する商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。

その他の記載されている商標および登録商標については、一般に各社の商標または登録商標です。

輸出許可

当社ドキュメントには、外国為替および外国貿易管理法に基づく特定技術が含まれていることがあります。特定技術が含まれている場合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づく許可が必要となります。

発行年月

2009年 8月

お願い

本書を無断で他に転載しないようお願いします。
本書は予告なしに変更されることがあります。

著作権

Copyright FUJITSU LIMITED 2000-2009