Apcoordinator入門ガイド

5.5.2 ワークユニットの起動

IJServerビューを使用し、アプリケーションをインストールしたワークユニットを起動します。

1. IJServerビューでInterstageの運用状態が「起動」になっていることを確認します。Interstageの運用状態が「停止」になっている場合は、IJServerビュー内に表示されている[ホスト名]のポップアップメニューから[起動]を選択します。

2. IJServerビューの[IJServer]のポップアップメニューから[起動]を選択します。