画面遷移定義は、以下の手順で作成します。
“4 画面遷移の設計”で設計した情報に従って、画面遷移を定義します。
パッケージエクスプローラから、ContextRoot\WEB-INF\faces-config.xmlをダブルクリックし、faces-configエディタを起動します。
[遷移元ページ名]を指定します。
[追加]ボタンをクリックして以下のダイアログで遷移先を指定します。
[OK]ボタンをクリックして遷移定義を指定します。
指定内容は以下のとおりです。
遷移元ページ名(reserveConfirm.jsp)
次のページ | 遷移先ページ名 |
|---|---|
ok | /reserveTermination.jsp |
cancel | /reserveDetails.jsp |
遷移元ページ名(reserveDetails.jsp)
次のページ | 遷移先ページ名 |
|---|---|
ok | /reserveConfirm.jsp |
failed | /reserveDetails.jsp |
back | /reserveLook.jsp |
遷移元ページ名(reserveLook.jsp)
次のページ | 遷移先ページ名 |
|---|---|
success | /reserveDetails.jsp |
遷移元ページ名(reserveTermination.jsp)
次のページ | 遷移先ページ名 |
|---|---|
success | /reserveLook.jsp |
