APIスナップに性能情報を取得する設定とした場合、APIスナップのメソッド復帰時またはエラー復帰時のレコードの最終列に、性能情報としてサーバ側で採番した依頼番号が付加されます。
サーバ側と通信を行わないメソッドや関数では、付加されません。
出力例
"sample_hit_count",9449912,2820,"2007/10/22","11:58:10.380","Call","ShunConnect" "sample_hit_count",9449912,2820,"2007/10/22","11:58:10.380","Return","ShunConnect",0.015,"SHUN_SUCCESS",,"42d234c100000100"
APIスナップの詳細は、“アプリケーション開発ガイド”を参照してください。
