Shunsakuでは、プロセスごとの性能情報を性能ログファイルに出力しています。
このプロセスごとの性能情報は、以下のような場合に使用します。
アプリケーションへの応答時間が遅い場合に、どこが遅いのか原因を特定するためプロセスごとの性能情報を解析する場合
定期的にアプリケーションの性能情報を監視し、検索対象データの増加に伴う性能情報を解析する場合
性能ログファイルの出力先については、“トラブルシューティング集”の“性能ログファイル”も併せて参照してください。