ページの先頭行へ戻る
Interstage Shunsaku Data Manager コマンドリファレンス

まえがき


本書の目的

本書は、Interstage Shunsaku Data Manager(以降、Shunsakuと略します)が提供するコマンドの機能、オプションおよび使用例について説明しています。


本書の読者

本書は、以下の読者を対象としています。

前提知識

本書を読む場合、以下の知識が必要です。

SolarisSolarisの場合

LinuxLinuxの場合

WindowsWindowsの場合


本書の構成

本書は以下の構成になっています。

第1章 コマンド一覧

Shunsakuのコマンドを機能別に説明しています。

第2章 サーバ共通のコマンド

Shunsakuのすべてのサーバで実行可能なコマンドの詳細を説明しています。

第3章 conductor用コマンド

Shunsakuのconductor用コマンドの詳細を説明しています。

第4章 director用コマンド

Shunsakuのdirector用コマンドの詳細を説明しています。

第5章 sorter用コマンド

Shunsakuのsorter用コマンドの詳細を説明しています。

第6章 searcher用コマンド

Shunsakuのsearcher用コマンドの詳細を説明しています。

第7章 データベース連携用コマンド

Shunsakuのデータベース連携用のコマンドの詳細を説明しています。

第8章 V6.0系のコマンド

ShunsakuのV6.0系で提供していたコマンドの詳細を説明しています。


コマンドの記述形式

項目

説明

[ ]

省略できるオプションであることを示します。
例)
[-n Shunsakuシステム名]

[ | ]

選択肢が複数あり、省略できるオプションであることを示します。
選択肢は、| で区切って表記しています。
例)
[ -b | -e | -c ]

{ | }

選択肢が複数あり、選択肢のどれか1つを指定する必要があることを示します。
選択肢は、| で区切って表記しています。
例)
{ -b | -e | -c }


出版年月および版数

平成19年 6月 初版

平成19年 8月 第2版

平成20年 6月 第3版

変更履歴

追加・変更内容

変更箇所

マニュアルコード

ポート番号の表示例を変更しました。
(例:33101→23101)

2.4

J2X1-1912-03Z0(01)

著作権表示

Copyright 2007-2008 FUJITSU LIMITED