サブウィンドウを使ったアプリケーションはuji:windowControlタグを使用すると容易に作成できます。“16.6 ウィンドウの制御”やサンプルの「subwin」を参照してください。フレームを使ったアプリケーションは、uji:frameタグを使用すると容易に作成できます。“16.7 フレームの制御”やサンプルの「frame」を参照してください。