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 Apcoordinatorユーザーズガイド

16.5 タグによるXMLデータの利用

XML連携機能を使用すると、画面部品タグやコンポーネントタグでXML内のデータを表示したり、入力されたデータでXMLを更新したりすることが可能になります。XML連携機能については“第6章 XMLデータの利用”を参照してください。この節では、XML連携機能のうちUJIタグでの利用方法について説明します。

実行時に使用するXMLプロセッサについては、“13.2 実行時に必要なソフトウェア”を参照してください。