Shunsakuのコマンドおよびmanコマンドを使用するうえで必要な環境変数を設定します。
参照
ShunsakuのAPIを使用するのに必要な環境変数については、“アプリケーション開発ガイド”を参照してください。
注意
環境変数の設定は、すべてのディレクタサーバおよびサーチサーバで行う必要があります。
以下に環境変数の設定例を示します。
bash、BシェルまたはKシェルの場合
LANG=ja_JP.UTF-8 ; export LANG PATH=/opt/FJSVshnsk/bin:$PATH ; export PATH MANPATH=/opt/FJSVshnsk/man:$MANPATH ; export MANPATH
Cシェルの場合
setenv LANG ja_JP.UTF-8 setenv PATH /opt/FJSVshnsk/bin:$PATH setenv MANPATH /opt/FJSVshnsk/man:$MANPATH