対象バージョンレベル
Systemwalker Centric Manager
Solaris版:5.0以降
Linux版:V11.0L10以降
原因
「InterfaceRep_s_Obf」および「InterfaceRep_Cash_s_Obf」プロセスは、フレームワークのデータベース構築時に内部的に起動される、通信基盤機能のプロセスです。以降、通信基盤機能が停止されるまでは常駐しますが、通信基盤機能が停止された後は常駐する必要がないため起動されません。
対処方法
対処は不要です。
「InterfaceRep_s_Obf」および「InterfaceRep_Cash_s_Obf」プロセスは、フレームワークのデータベース構築時にのみ起動されるものであり、ユーザが意識するプロセスではありません。