Interstage Studio ユーザーズガイド
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第3章 パースペクティブ
パースペクティブは、ワークベンチウィンドウ内のビューの初期セットとレイアウトを定義します。
ワークベンチには、開発のために以下のパースペクティブが用意されています。
- J2EE
EJBやWebアプリケーションなどのJ2EEアプリケーションを開発するためのパースペクティブです。
- Apcoordinator
Apcoordinatorアプリケーションを開発するためのパースペクティブです。
- JavaServer Faces
JavaServer Facesアプリケーションを開発するためのパースペクティブです。
- XML文書編集
XMLエディタでXMLを編集するためのパースペクティブです。
- FindBugs
FindBugsで検出したバグになる可能性があるコードを修正するためのパースペクティブです。
- デバッグ
プログラムをデバッグするためのパースペクティブです。
- Java
Javaアプリケーション開発のためのパースペクティブです。J2EE、Apcoordinator以外のJavaアプリケーションでは、プロジェクト新規作成後に、Javaパースペクティブに切り替わります。
- Javaの型階層
Javaの型階層を探索するためのパースペクティブです。
- Javaブラウズ
Javaのパッケージ、型、メンバなどを中心に作業するためのパースペクティブです。
- CVSリポジトリエクスプローラ
CVSで資産管理を行うためのパースペクティブです。
- リソース
リソース管理のためのパースペクティブです。
- COBOL
CORBAサーバアプリケーションなどのCOBOLアプリケーションを作成するためのパースペクティブです。
ここでは、J2EEパースペクティブ、Apcoordinatorパースペクティブ、JavaServer Facesパースペクティブ、XML文書編集パースペクティブ、FindBugsパースペクティブおよびCOBOLパースペクティブについて説明しています。その他のパースペクティブについては、"ワークベンチユーザガイド"や"Java開発ユーザガイド"を参照してください。
- 3.1 J2EEパースペクティブ
- 3.2 Apcoordinatorパースペクティブ
- 3.3 JavaServer Facesパースペクティブ
- 3.4 XML文書編集パースペクティブ
- 3.5 FindBugsパースペクティブ
- 3.6 COBOLパースペクティブ
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