Interstage Studio ユーザーズガイド
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2.2.21 Enterprise Bean(Apcoordinator)
Apcoordinator用のEnterprise Beanを作成することができます。
Enterprise Bean(Apcoordinator)生成ウィザードにより以下が実行されます。
- Session Beanクラス、Homeインタフェース、Remoteインタフェース、コマンドマップが生成されます。
- deployment descriptorファイルにEnterprise Beanが追加されます。
また、必要に応じて、ファクトリクラス、アプリケーションクラス、セションクラスを生成することもできます。
Enterprise Bean(Apcoordinator)生成ウィザードは、以下の手順で起動します。
- メニューバーから[ファイル] > [新規] > [その他]を選択します。
- [新規]ウィザードで[Apcoordinator] > [Enterprise Bean(Apcoordinator)]を選択します。
[Enterprise Bean(Apcoordinator)生成ウィザード]で、以下の情報を指定します。
- [Enterprise Bean(Apcoordinator)生成(1/3)]ページで、Session Beanの情報を指定します。
- [Enterprise Bean(Apcoordinator)生成(2/3)]ページで、生成オプションの情報を指定します。
- [Enterprise Bean(Apcoordinator)生成(3/3)]ページで、ファクトリの拡張情報を指定します。
- 2.2.21.1 Enterprise Bean(Apcoordinator)生成(1/3)
- 2.2.21.2 Enterprise Bean(Apcoordinator)生成(2/3)
- 2.2.21.3 Enterprise Bean(Apcoordinator)生成(3/3)
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