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Interstage Studio リリース情報

1.5 COBOL開発機能

項番

VL

機能名

内容

参照マニュアル

SJE

EE

1

V9.2

テキストファイルエンコード

COBOLプロジェクト、CORBAサーバプロジェクトの新規作成時に、COBOLソースファイルおよびCOBOL登録集ファイルのテキストファイルエンコードを指定できます。

Interstage Studioユーザーズガイド

"プロジェクトウィザード" > "COBOLプロジェクトウィザード" > "ターゲットの定義"

"プロジェクトウィザード" > "CORBAサーバプロジェクトウィザード" > "ターゲットの定義"

2

V9.2

プリコンパイラ

プリコンパイラを使用するCOBOLプロジェクトおよびCORBAサーバプロジェクトを作成することができます。

Interstage Studioユーザーズガイド

"プロジェクトウィザード" > "COBOLプロジェクトウィザード" > "プリコンパイラ連携情報"

"プロジェクトウィザード" > "CORBAサーバプロジェクトウィザード" > "プリコンパイラ連携情報"

3

V9.1

COBOL登録集ファイルの作成

ソース生成ウィザードでCOBOL登録集ファイルを新規作成することができます。

Interstage Studioユーザーズガイド

"ソース生成ウィザード" > "COBOL登録集"

4

V9.0

リモート開発

COBOLプロジェクト、CORBAサーバプロジェクトでSolaris、Linux(Itanium)、Linux(x86)、Windows(Itanium)の各サーバをターゲットとしたリモート開発を行うことができます。

Interstage Studioユーザーズガイド

"COBOL/CORBAリモート開発機能"

5

V9.0

翻訳オプションの指定

プロジェクトのプロパティの[ビルド]ページで、COBOLコンパイラのすべての翻訳オプションを指定できるようになります。

Interstage Studioユーザーズガイド

"ビルドツール" > "COBOLコンパイラ" > "翻訳オプション"

6

V9.0

主プログラムの種別の指定

プロジェクトのプロパティの[ターゲット]ページで、主プログラムの種別を指定できるようになります。

Interstage Studioユーザーズガイド

"ビルドツール" > "COBOLコンパイラ" > "主プログラムの設定"