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Systemwalker Desktop Keeper V14g リファレンスマニュアル

3.1.13 イベントログに出力されるメッセージ

Service was normally installed

イベントID

1000

種類

情報

ソース

SWDTK

原因

サービスが正常に登録された場合に表示されます。

対処

-

サービス(%s)を開始しました。

可変情報

%s :開始されたサービス名

イベントID

1001

種類

情報

ソース

SWDTK

原因

サービスが正常に開始された場合に表示されます。

対処

-

サービス(%s)を停止しました。

可変情報

%s :停止されたサービス名

イベントID

1002

種類

情報

ソース

SWDTK

原因

サービスが正常に停止された場合に表示されます。

対処

-

サーバ設定ツール  ログオンしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :サーバ設定ツールにログオンしたユーザーID

イベントID

1101

種類

情報

ソース

SWDTK_ST

原因

サーバ設定ツールにログオンした場合に表示されます。

対処

-

サーバ設定ツール  ログオフしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :サーバ設定ツールをログオフしたユーザーID

イベントID

1102

種類

情報

ソース

SWDTK_ST

原因

サーバ設定ツールからログオフした場合に表示されます。

対処

-

バックアップツール  ログオンしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :バックアップツールにログオンしたユーザーID

イベントID

1103

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールにログオンした場合に表示されます。

対処

-

バックアップツール  ログオフしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :バックアップツールをログオフしたユーザーID

イベントID

1104

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップツールからログオフした場合に表示されます。

対処

-

管理情報を一括でバックアップする
    バックアップ:%1
    格納先:
%2
ログビューア形式のログ情報をバックアップする

    バックアップ:%3
    格納先:
%4
    対象期間:
%5
    バックアップ対象のログ種別

        アプリケーション起動ログ:%6
        アプリケーション終了ログ:
%7
        ウィンドウタイトル取得ログ:
%8
        ウィンドウタイトル取得ログ
(URL付き) :%9
        メール送信ログ:
%10
        デバイス構成変更ログ:
%11
        印刷操作ログ:
%12
        ファイル持出しログ:
%13
        ファイル操作ログ:
%14
        コマンドプロンプトログ:
%15
        ログオンログ:
%16
        ログオフログ:
%17
        印刷禁止ログ:
%18
        ログオン禁止ログ:
%19
        アプリケーション起動禁止ログ:
%20
        
PrintScreenキー禁止ログ:%21
        メール添付禁止ログ:
%22
        連携アプリケーションログ:
%23
ログ情報をバックアップする

    バックアップ:%24
    格納先:
%25
    対象期間:
%26
ログ情報を削除する

    削除処理:%27
    対象期間:
%28
実行ログ出力の指定

    ログファイル:%29
    ファイル存在時:
%30

可変情報

%1 :管理情報バックアップ対象設定
%2 :管理情報バックアップ格納先フォルダ名
%3 :ログビューア形式のログ情報バックアップ対象設定
%4 :ログビューア形式のログ情報バックアップ格納先フォルダ名
%5 :バックアップ対象期間
%6 :アプリケーション起動ログバックアップ対象設定
%7 :アプリケーション終了ログバックアップ対象設定
%8 :ウィンドウタイトルログバックアップ対象設定
%9 :ウィンドウタイトルログ(URL付き) バックアップ対象設定
%10 :メール送信ログ バックアップ対象設定
%11 :デバイス構成変更ログバックアップ対象設定
%12 :印刷操作ログバックアップ対象設定
%13 :ファイル持出しログバックアップ対象設定
%14 :ファイル操作ログバックアップ対象設定
%15 :コマンドプロンプトログバックアップ対象設定
%16 :ログオンログバックアップ対象設定
%17 :ログオフログバックアップ対象設定
%18 :印刷禁止ログバックアップ対象設定
%19 :ログオン禁止ログバックアップ対象設定
%20 :アプリケーション起動禁止ログバックアップ対象設定
%21 :PrintScreenキー禁止ログバックアップ対象設定
%22 :メール添付禁止ログバックアップ対象設定
%23 :連携アプリケーションログバックアップ対象設定
%24 :ログ情報バックアップ対象設定
%25 :ログ情報バックアップ格納先フォルダ名
%26 :バックアップ対象期間
%27 :ログ情報削除対象設定
%28 :ログ情報削除期間
%29 :実行ログ保存先ファイルパス
%30 :実行ログが既に存在している場合の対処方法

イベントID

1105

種類

情報

ソース

SWDTK_BK

原因

バックアップ処理を実行した場合に表示されます。

対処

-

リストアツール  ログオンしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :リストアツールにログオンしたユーザーID

イベントID

1106

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールにログオンした場合に表示されます。

対処

-

リストアツール  ログオフしました。
ユーザーID:[%1]

可変情報

%1 :リストアツールをログオフしたユーザーID

イベントID

1107

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストアツールからログオフした場合に表示されます。

対処

-

管理情報をリストアする
    リストア        :  %1
    参照先          :  %2
ログ情報をリストアする
    リストア        :  %3
    参照先          :  %4
実行ログファイルの指定
    ログファイル    :  %5
    ファイル存在時  :  %6
作業用フォルダの指定
    作業用フォルダ  :  %7

可変情報

%1 :管理情報リストア対象設定

%2 :管理情報参照先フォルダ名

%3 :ログ情報リストア対象設定

%4 :ログ情報参照先フォルダ名

%5 :実行ログ保存先ファイルパス

%6 :実行ログが既に存在している場合の対処方法

%7 :作業用フォルダパス

イベントID

1108

種類

情報

ソース

SWDTK_RS

原因

リストア処理を実行した場合に表示されます。

対処

-

Active Directory連携機能 %1
起動時パラメーター[%2]
Active Directory連携フラグ確認[連携する]
設定ファイル確認:階層情報
%
3
設定ファイル確認:
ユーザー情報
[EMPLOYEENO=%
4]
[OFFICIALPOSITION=%5]
[POSTNAME=%6]
[POSTCODE=%7]
%8
終了コード[%
9]

可変情報

%1 :「起動しました。」または、「起動に失敗しました。」

%2 :起動パラメーター

%3 :連携対象のActive Directory属性(通常:organizationalUnit)

%4 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(EMPLOYEENO)

%5 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(OFFICIALPOSITION)

%6 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(POSTNAME)

%7 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(POSTCODE)

%8 :エラー情報(エラー時のみ表示されます)

%9 :終了コード(正常終了時:0)

イベントID

1109

種類

情報

エラー

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Active Directory連携機能 ドメイン連携処理開始します。
ドメインアドレス[%s]

可変情報

%s :Active Directory連携を行うドメインアドレス

イベントID

1110

種類

情報

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Active Directory連携機能 ドメイン連携処理終了しました。
ドメインアドレス[%1]
%2
終了コード
[%3]
Active Directory側コンピュータ数[%4]
Active Directory側ユーザー[%5]
Active Directory側構成情報数[%6]
DTK側更新コンピュータ数[%7]
DTK側更新ユーザ[%8]
DTK側更新CT構成情報数[%9]
DTK側更新ユーザ構成情報数[%10]

可変情報

%1 :Active Directory連携を行うドメインアドレス

%2 :エラー情報(エラー時のみ表示されます)

%3 :終了コード(正常終了時:0)

%4 :Active Directoryで連携対象としたコンピュータ数

  (organizationalUnit上で、かつ、有効な数)

%5 :Active Directoryで連携対象としたユーザー数

  (organizationalUnit上で、かつ、有効な数)

%6 :Active Directoryで連携対象としたorganizationalUnit数

%7 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したコンピュータ(CT)数

%8 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したユーザー数

%9 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したCTグループ数

%10 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したユーザーグループ数

イベントID

1111

種類

情報

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Active Directory連携機能 終了しました。
%s

終了コード[%d]

可変情報

%s :エラー終了時の詳細エラーコード(正常終了時は表示なし)

%d :終了コード

イベントID

1112

種類

情報

エラー

ソース

SWDTK_AD

原因

-

対処

-

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを開始します。
起動
パラメーター[%s]

可変情報

%s :起動パラメーター

イベントID

1120

種類

情報

ソース

SWDTK_DP

原因

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド開始時に出力します。

対処

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを終了します。
終了コード[%d]
結果[%s]

可変情報

%d :終了コード

%s :実行結果

イベントID

1121

種類

情報

エラー

ソース

SWDTK_DP

原因

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド終了時に出力します。

対処

%s

可変情報

%s :Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドのエラーコードとエラーメッセージ

イベントID

1122

種類

エラー

ソース

SWDTK_DP

原因

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドでエラー発生時に、エラーコードとエラーメッセージを表示します。

対処

Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドのエラーコード、エラーメッセージが出力されますので、マニュアル上のエラーメッセージの対処をしてください。

SetServiceStatus() failed

イベントID

2000

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

サービスの状態をSCMに通知できなかった場合に表示されます。

対処

特に問題ないため、対処の必要はありません。

運用環境が構築されていないため、サービス(%s)が開始できませんでした。運用環境保守ウィザード(環境構築・削除)で運用環境を構築してください。

可変情報

%s :開始できなかったサービス名

イベントID

2001

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

運用環境が構築されていない場合に表示されます。

対処

運用環境を構築してください。

データベースの空き領域が少なくなってきています。

空き領域が不足しているDSI:
[%1]
DSI容量(MB):[%2]
DSI拡張領域の容量(MB):[%3]

データベース容量(MB):[%
4]
データベース拡張領域の容量(MB):[%5]

不要なデータをバックアップするなどして空き領域を確保してください。

可変情報

%1 :空き領域が不足しているDSI名

%2 :DSIの容量

%3 :DSIの拡張領域の容量

%4 :データベースの容量

%5 :データベースの拡張領域の容量

イベントID

2002

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

データベースの空き領域がサーバ設定ツールで設定した閾値より低くなった場合に表示されます。

対処

不要なデータをバックアップするなどして空き領域を確保してください。

3回認証に失敗しました。
1回目  (ユーザーID:[%1])
2回目  (ユーザーID:[%2])
3回目  (ユーザーID:[%3])

可変情報

%1 :認証に失敗した1回目のユーザーID

%2 :認証に失敗した2回目のユーザーID

%3 :認証に失敗した3回目のユーザーID

イベントID

2100

種類

警告

ソース

SWDTK_ST

SWDTK_BK

SWDTK_RS

原因

ログオン時に3回認証に失敗した場合に表示されます。

対処

正しいユーザーID、パスワードを入力してください。

Systemwalker Desktop Keeper 管理コンソール(fsw21ej2.exe)設定ファイルが作成できません。フォルダに作成権がありません。

イベントID

2200

種類

警告

ソース

SWDTK_MC

原因

管理コンソール設定ファイル(fsw21ej2.ini)ファイルが作成できません。

対処

トレースログ格納フォルダのアクセス権を確認してください。

Systemwalker Desktop Walker ログビューア(fsw21ej3.exe)設定ファイルが作成できません。フォルダに作成権がありません。

イベントID

2300

種類

警告

ソース

SWDTK_LV

原因

ログビューア設定ファイル(fsw21ej2.ini)ファイルが作成できません。

対処

トレースログ格納フォルダのアクセス権を確認してください。

データベースの初期化に失敗しました。

イベントID

3001

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベースの情報に不整合があります。

対処

ODBCの設定に問題がないか確認後、再実行してください。

SWDB.iniファイルの格納位置が見つかりません。

イベントID

3002

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

SWDB.iniファイルが見つかりません。

対処

SWDB.iniファイルの格納位置を確認してください。

データベースへのアクセスに失敗しました。データベース環境を確認してください。

イベントID

3003

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベースへのアクセスに失敗しました。

対処

データベース環境を確認してください。

エラー内容: DBエラー発生
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: DB領域枯渇監視不可能(レジストリアクセスエラー)のため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :データベースエラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3005

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

DB領域枯渇監視用レジストリへのアクセスができない場合に表示されます。

対処

富士通技術員に連絡してください。

エラー内容: DBエラー発生
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: DB領域が枯渇したため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :データベースエラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3006

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベースエラーが発生した場合に表示されます。

対処

富士通技術員に連絡してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 付帯データ蓄積フォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :付帯データ蓄積フォルダのパス

イベントID

3007

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

付帯データ蓄積フォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: コマンドプロンプトログフォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :コマンドプロンプトログフォルダのパス

イベントID

3008

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

コマンドプロンプトログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 一括送信ログフォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :一括ログフォルダのパス

イベントID

3009

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

一括送信ログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: ディスク容量不足
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %
3
詳細: トレースログフォルダのディスクの空き領域が不足しています:[%4].
トレースをオフにします.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :ディスク容量不足が発生した日時

%4 :トレースログフォルダのパス

イベントID

3010

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

トレースログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。

対処

不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。

エラー内容: 内部エラー
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 内部エラーのため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :内部エラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3011

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

内部エラーが発生しました。

対処

富士通技術員に連絡してください。

エラー内容: 内部エラー
管理サーバ: %1(%2)
発生日時: %3
詳細: 内部エラーのため、サービス(%4)を停止します.

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :内部エラーが発生した日時

%4 :停止されたサービス名

イベントID

3013

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

内部エラーが発生しました。

対処

富士通技術員に連絡してください。

現在のバージョンのデータベースの構造ではありません(データベース構造の値: %d)。データベース環境を確認してください。

可変情報

%d :異常を検出したデータベース構造の値

イベントID

3014

種類

エラー

ソース

SWDTK

原因

データベースの構造が現在のバージョンのデータベース構造ではない場合に表示されます。

対処

データベース環境を確認してください。

操作種別:アプリケーション起動禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8]の起動を強制終了しました。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :起動禁止された日時

%8 :起動禁止されたアプリケーション名

イベントID

8001

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりアプリケーション起動禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

-

操作種別:印刷禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8]の印刷を禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :印刷禁止された日時

%8 :印刷禁止されたドキュメント名

%9 :印刷禁止されたアプリケーション名

イベントID

8002

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTより印刷禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

-

操作種別:ログオン禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8(%9)] のログオンを[%10]しました。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :ログオン禁止された日時

%8 :ログオン禁止されたユーザー名

%9 :ログオン禁止されたグループ名

%10 :ログオン禁止処理

イベントID

8003

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりログオン禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

-

操作種別:PrintScreenキー押下
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:PrintScreenキーが押下されました。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :PrintScreenキーを押下した日時

イベントID

8004

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりPrintScreenキー禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

-

操作種別:連携アプリケーション
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:製品名:[%8]、%9

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :連携アプリケーションが操作ログを出力した日時

%8 :連携アプリケーションが出力した操作ログ

%9 :連携アプリケーションが出力した操作ログ

イベントID

8005

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTより連携アプリケーションログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

-

操作種別:メール添付禁止
管理サーバ:%1(%2)
ユーザ:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:[%8]のメール添付を禁止しました。アプリ名:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :メール添付禁止された日時

%8 :メール添付禁止されたファイル名

%9 :メール添付禁止されたアプリケーション名

イベントID

8006

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTよりメール添付禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

-

操作種別:CT端末時刻不一致
管理サーバ:%1(%2)
ユーザ:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:CT端末の時刻が、管理サーバの時刻に比べ %8 秒ずれています。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :時刻不一致を検出した日時

%8 :ずれている時間

イベントID

8007

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTの時刻がサーバの時刻と一定時間以上ずれている場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

-

操作種別:MACアドレス変更有り
管理サーバ:%1(%2)
ユーザ:%3
端末:%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:%7
詳細:CTのMACアドレスが変更されました。
■MACアドレス
変更前:[%8]
変更後:[%9]
■コンピュータ名
変更前:[%10]
変更後:[%11]
■IPアドレス
変更前:[%12]
変更後:[%13]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :変更を検出した日時

%8 :変更前のMACアドレス

%9 :変更後のMACアドレス

%10 :変更前のコンピュータ名

%11 :変更後のコンピュータ名

%12 :変更前のIPアドレス

%13 :変更後のIPアドレス

イベントID

8008

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTから通知されたMACアドレスがデータベースに格納されている該当CTのMACアドレスと異なる場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

操作種別:デバイス構成変更
管理サーバ:%1(%2)
ユーザー
:%3
端末:
%4(%5)
CTバージョン:%6
操作日時:
%7
詳細:許可されていない
USBデバイスを検知しました。デバイス名:[%8]、内部シリアル番号:[%9]

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名

%4 :クライアント(CT)の端末名

%5 :クライアント(CT)のIPアドレス

%6 :クライアント(CT)のバージョン

%7 :デバイス構成変更ログを出力した日時

%8 :デバイス名

%9 :内部シリアル番号

イベントID

8010

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

CTより違反のデバイス構成変更ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。

対処

操作種別:トレース採取中のCT
管理サーバ:
%1(%2)
端末:
%3(%4)
CTバージョン:%5
最終ログオン日時:
%6
詳細:トレース採取中の
CTがあります。

可変情報

%1 :管理(統合管理)サーバの端末名

%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス

%3 :クライアント(CT)の端末名

%4 :クライアント(CT)のIPアドレス

%5 :クライアント(CT)のバージョン

%6 :DB上の最終ログオン日時

イベントID

8011

種類

警告

ソース

SWDTK

原因

トレースを採取する設定になっているCTがある場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
ただし、最終ログオン日から1ヶ月経過したCTは対象外です。

対処

CTのトレースが必要でない場合は、CTトレース採取を[しない]に設定してください。