イベントID
1000
種類
情報
ソース
SWDTK
原因
サービスが正常に登録された場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%s :開始されたサービス名
イベントID
1001
種類
情報
ソース
SWDTK
原因
サービスが正常に開始された場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%s :停止されたサービス名
イベントID
1002
種類
情報
ソース
SWDTK
原因
サービスが正常に停止された場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :サーバ設定ツールにログオンしたユーザーID
イベントID
1101
種類
情報
ソース
SWDTK_ST
原因
サーバ設定ツールにログオンした場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :サーバ設定ツールをログオフしたユーザーID
イベントID
1102
種類
情報
ソース
SWDTK_ST
原因
サーバ設定ツールからログオフした場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :バックアップツールにログオンしたユーザーID
イベントID
1103
種類
情報
ソース
SWDTK_BK
原因
バックアップツールにログオンした場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :バックアップツールをログオフしたユーザーID
イベントID
1104
種類
情報
ソース
SWDTK_BK
原因
バックアップツールからログオフした場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :管理情報バックアップ対象設定
%2 :管理情報バックアップ格納先フォルダ名
%3 :ログビューア形式のログ情報バックアップ対象設定
%4 :ログビューア形式のログ情報バックアップ格納先フォルダ名
%5 :バックアップ対象期間
%6 :アプリケーション起動ログバックアップ対象設定
%7 :アプリケーション終了ログバックアップ対象設定
%8 :ウィンドウタイトルログバックアップ対象設定
%9 :ウィンドウタイトルログ(URL付き) バックアップ対象設定
%10 :メール送信ログ バックアップ対象設定
%11 :デバイス構成変更ログバックアップ対象設定
%12 :印刷操作ログバックアップ対象設定
%13 :ファイル持出しログバックアップ対象設定
%14 :ファイル操作ログバックアップ対象設定
%15 :コマンドプロンプトログバックアップ対象設定
%16 :ログオンログバックアップ対象設定
%17 :ログオフログバックアップ対象設定
%18 :印刷禁止ログバックアップ対象設定
%19 :ログオン禁止ログバックアップ対象設定
%20 :アプリケーション起動禁止ログバックアップ対象設定
%21 :PrintScreenキー禁止ログバックアップ対象設定
%22 :メール添付禁止ログバックアップ対象設定
%23 :連携アプリケーションログバックアップ対象設定
%24 :ログ情報バックアップ対象設定
%25 :ログ情報バックアップ格納先フォルダ名
%26 :バックアップ対象期間
%27 :ログ情報削除対象設定
%28 :ログ情報削除期間
%29 :実行ログ保存先ファイルパス
%30 :実行ログが既に存在している場合の対処方法
イベントID
1105
種類
情報
ソース
SWDTK_BK
原因
バックアップ処理を実行した場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :リストアツールにログオンしたユーザーID
イベントID
1106
種類
情報
ソース
SWDTK_RS
原因
リストアツールにログオンした場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :リストアツールをログオフしたユーザーID
イベントID
1107
種類
情報
ソース
SWDTK_RS
原因
リストアツールからログオフした場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :管理情報リストア対象設定
%2 :管理情報参照先フォルダ名
%3 :ログ情報リストア対象設定
%4 :ログ情報参照先フォルダ名
%5 :実行ログ保存先ファイルパス
%6 :実行ログが既に存在している場合の対処方法
%7 :作業用フォルダパス
イベントID
1108
種類
情報
ソース
SWDTK_RS
原因
リストア処理を実行した場合に表示されます。
対処
-
可変情報
%1 :「起動しました。」または、「起動に失敗しました。」
%2 :起動パラメーター
%3 :連携対象のActive Directory属性(通常:organizationalUnit)
%4 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(EMPLOYEENO)
%5 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(OFFICIALPOSITION)
%6 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(POSTNAME)
%7 :DTKADCON.INIファイルで指定したパラメーター値(POSTCODE)
%8 :エラー情報(エラー時のみ表示されます)
%9 :終了コード(正常終了時:0)
イベントID
1109
種類
情報
エラー
ソース
SWDTK_AD
原因
-
対処
-
可変情報
%s :Active Directory連携を行うドメインアドレス
イベントID
1110
種類
情報
ソース
SWDTK_AD
原因
-
対処
-
可変情報
%1 :Active Directory連携を行うドメインアドレス
%2 :エラー情報(エラー時のみ表示されます)
%3 :終了コード(正常終了時:0)
%4 :Active Directoryで連携対象としたコンピュータ数
(organizationalUnit上で、かつ、有効な数)
%5 :Active Directoryで連携対象としたユーザー数
(organizationalUnit上で、かつ、有効な数)
%6 :Active Directoryで連携対象としたorganizationalUnit数
%7 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したコンピュータ(CT)数
%8 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したユーザー数
%9 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したCTグループ数
%10 :Active Directory連携時、追加、削除、更新が発生したユーザーグループ数
イベントID
1111
種類
情報
ソース
SWDTK_AD
原因
-
対処
-
可変情報
%s :エラー終了時の詳細エラーコード(正常終了時は表示なし)
%d :終了コード
イベントID
1112
種類
情報
エラー
ソース
SWDTK_AD
原因
-
対処
-
可変情報
%s :起動パラメーター
イベントID
1120
種類
情報
ソース
SWDTK_DP
原因
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド開始時に出力します。
対処
-
可変情報
%d :終了コード
%s :実行結果
イベントID
1121
種類
情報
エラー
ソース
SWDTK_DP
原因
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド終了時に出力します。
対処
-
可変情報
%s :Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドのエラーコードとエラーメッセージ
イベントID
1122
種類
エラー
ソース
SWDTK_DP
原因
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドでエラー発生時に、エラーコードとエラーメッセージを表示します。
対処
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドのエラーコード、エラーメッセージが出力されますので、マニュアル上のエラーメッセージの対処をしてください。
イベントID
2000
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
サービスの状態をSCMに通知できなかった場合に表示されます。
対処
特に問題ないため、対処の必要はありません。
可変情報
%s :開始できなかったサービス名
イベントID
2001
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
運用環境が構築されていない場合に表示されます。
対処
運用環境を構築してください。
可変情報
%1 :空き領域が不足しているDSI名
%2 :DSIの容量
%3 :DSIの拡張領域の容量
%4 :データベースの容量
%5 :データベースの拡張領域の容量
イベントID
2002
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
データベースの空き領域がサーバ設定ツールで設定した閾値より低くなった場合に表示されます。
対処
不要なデータをバックアップするなどして空き領域を確保してください。
可変情報
%1 :認証に失敗した1回目のユーザーID
%2 :認証に失敗した2回目のユーザーID
%3 :認証に失敗した3回目のユーザーID
イベントID
2100
種類
警告
ソース
SWDTK_ST
SWDTK_BK
SWDTK_RS
原因
ログオン時に3回認証に失敗した場合に表示されます。
対処
正しいユーザーID、パスワードを入力してください。
イベントID
2200
種類
警告
ソース
SWDTK_MC
原因
管理コンソール設定ファイル(fsw21ej2.ini)ファイルが作成できません。
対処
トレースログ格納フォルダのアクセス権を確認してください。
イベントID
2300
種類
警告
ソース
SWDTK_LV
原因
ログビューア設定ファイル(fsw21ej2.ini)ファイルが作成できません。
対処
トレースログ格納フォルダのアクセス権を確認してください。
イベントID
3001
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
データベースの情報に不整合があります。
対処
ODBCの設定に問題がないか確認後、再実行してください。
イベントID
3002
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
SWDB.iniファイルが見つかりません。
対処
SWDB.iniファイルの格納位置を確認してください。
イベントID
3003
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
データベースへのアクセスに失敗しました。
対処
データベース環境を確認してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :データベースエラーが発生した日時
%4 :停止されたサービス名
イベントID
3005
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
DB領域枯渇監視用レジストリへのアクセスができない場合に表示されます。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :データベースエラーが発生した日時
%4 :停止されたサービス名
イベントID
3006
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
データベースエラーが発生した場合に表示されます。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :ディスク容量不足が発生した日時
%4 :付帯データ蓄積フォルダのパス
イベントID
3007
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
付帯データ蓄積フォルダのディスクの空き領域が不足しています。
対処
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :ディスク容量不足が発生した日時
%4 :コマンドプロンプトログフォルダのパス
イベントID
3008
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
コマンドプロンプトログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。
対処
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :ディスク容量不足が発生した日時
%4 :一括ログフォルダのパス
イベントID
3009
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
一括送信ログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。
対処
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :ディスク容量不足が発生した日時
%4 :トレースログフォルダのパス
イベントID
3010
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
トレースログフォルダのディスクの空き領域が不足しています。
対処
不要なファイルを退避するなどして空き領域を確保してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :内部エラーが発生した日時
%4 :停止されたサービス名
イベントID
3011
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
内部エラーが発生しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :内部エラーが発生した日時
%4 :停止されたサービス名
イベントID
3013
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
内部エラーが発生しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%d :異常を検出したデータベース構造の値
イベントID
3014
種類
エラー
ソース
SWDTK
原因
データベースの構造が現在のバージョンのデータベース構造ではない場合に表示されます。
対処
データベース環境を確認してください。
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :起動禁止された日時
%8 :起動禁止されたアプリケーション名
イベントID
8001
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTよりアプリケーション起動禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :印刷禁止された日時
%8 :印刷禁止されたドキュメント名
%9 :印刷禁止されたアプリケーション名
イベントID
8002
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTより印刷禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :ログオン禁止された日時
%8 :ログオン禁止されたユーザー名
%9 :ログオン禁止されたグループ名
%10 :ログオン禁止処理
イベントID
8003
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTよりログオン禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :PrintScreenキーを押下した日時
イベントID
8004
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTよりPrintScreenキー禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :連携アプリケーションが操作ログを出力した日時
%8 :連携アプリケーションが出力した操作ログ
%9 :連携アプリケーションが出力した操作ログ
イベントID
8005
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTより連携アプリケーションログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :メール添付禁止された日時
%8 :メール添付禁止されたファイル名
%9 :メール添付禁止されたアプリケーション名
イベントID
8006
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTよりメール添付禁止ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :時刻不一致を検出した日時
%8 :ずれている時間
イベントID
8007
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTの時刻がサーバの時刻と一定時間以上ずれている場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :変更を検出した日時
%8 :変更前のMACアドレス
%9 :変更後のMACアドレス
%10 :変更前のコンピュータ名
%11 :変更後のコンピュータ名
%12 :変更前のIPアドレス
%13 :変更後のIPアドレス
イベントID
8008
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTから通知されたMACアドレスがデータベースに格納されている該当CTのMACアドレスと異なる場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)にログオンしているユーザー名
%4 :クライアント(CT)の端末名
%5 :クライアント(CT)のIPアドレス
%6 :クライアント(CT)のバージョン
%7 :デバイス構成変更ログを出力した日時
%8 :デバイス名
%9 :内部シリアル番号
イベントID
8010
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
CTより違反のデバイス構成変更ログを受信した場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
対処
-
可変情報
%1 :管理(統合管理)サーバの端末名
%2 :管理(統合管理)サーバのIPアドレス
%3 :クライアント(CT)の端末名
%4 :クライアント(CT)のIPアドレス
%5 :クライアント(CT)のバージョン
%6 :DB上の最終ログオン日時
イベントID
8011
種類
警告
ソース
SWDTK
原因
トレースを採取する設定になっているCTがある場合に表示されます(イベントログ通知を設定している場合のみ)。
ただし、最終ログオン日から1ヶ月経過したCTは対象外です。
対処
CTのトレースが必要でない場合は、CTトレース採取を[しない]に設定してください。