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Interstage Studio Java EEワークベンチユーザーズガイド

1.2.2 ワークベンチに対する操作

エディタファイルを編集する

プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューでファイルをダブルクリックする、または、ファイルのコンテキストメニューから[開く]を選択すると、そのファイルがエディタで開かれ、編集できます。編集するとエディタのタブの部分に未保存を示す"*"が表示されます。

エディタを選択してファイルを開く

プロジェクトエクスプローラビューやナビゲータビューでファイルを選択し、コンテキストメニューから[アプリケーションから開く]を選択します。サブメニューにそのファイルを開くことのできるエディタの一覧が表示されるので、使用するエディタを選択します。

ビューを表示する

ワークベンチのメニューから[ウィンドウ] > [ビューの表示]を選択すると、ビューを表示することができます。

[ビューの表示]のサブメニューには良く使われるビューが一覧表示されています。表示したいビューがその中にない場合には[その他]を選択してください。[ビューの表示]ダイアログボックスが表示され、すべてのビューの中から表示したいビューを選ぶことができます。

ワークベンチの設定を変更する

ワークベンチのメニューから[ウィンドウ] > [設定]を選択します。ワークベンチの設定ダイアログボックスが表示されるので、左側のツリーより設定ページを選択し、必要な設定変更を行います。

パースペクティブを開く

ワークベンチのメニューから[ウィンドウ] > [パースペクティブを開く]を選択する、または、ワークベンチのツールバーにある[パースペクティブを開く]ボタンを押すと、パースペクティブを開くことができます。

[パースペクティブを開く]のサブメニューには良く使われるパースペクティブが一覧表示されています。開きたいパースペクティブがその中にない場合には[その他]を選択してください。[パースペクティブを開く]ダイアログボックスが表示され、すべてのパースペクティブの中から開きたいものを選ぶことができます。