機能説明
select_eamは、運用管理サーバで起動するEAMを選択します。本コマンドで起動するEAMを、ネットワーク内に存在する監視対象機器に対応したEAMにすることで運用管理サーバのメモリ資源を効率的に使用することができます。本コマンドは、/opt/systemwalkerNM/にあります。
記述形式
select_eam |
注意
本コマンドの実行は、必ずroot権限で実行して下さい。
本コマンドの実行は、必ず/opt/systemwalkerNMにカレントディレクトリを移動してから実行して下さい。
分散構成の場合、運用管理サーバ(エージェント)に本コマンドは存在しません。