GUI 画面の性能管理ウィンドウのツリーから装置名ツリーノードを選択し、メニューから[閾値監視]を選択すると各種閾値監視設定のメニューが表示されます。ただし、対象装置がすでに性能管理で性能確保指示が行われている必要があります。
ここで、[閾値監視有効/無効]を選択してください。これで、閾値監視有効となり各種閾値監視設定が可能となります。