Linkexpress Transactional Replication option説明書

7.3 コマンドの文法

各コマンドの文法について説明します。

■用語および記号について

[コマンドの形式の例]

lxrtmxx [ { -a ｜ -b } ] -c opt1 [ -d opt2 ]

コマンドの形式の説明において使用する用語および記号について説明します。

-a、-b、-c、-d	先頭に"-"がつくものを"オプション"と呼びます。
opt1、opt2	オプションの後ろに指定するものを"オプション引数"と呼びます。
{ ｜ }	｛｝内に記述されている"｜"で区切られたオプションまたはオプション引数の中から1つのオプションまたはオプション引数を選択することを示します。上記の例では、-aまたは-bを指定します。
[ ]	[ ]で囲まれたオプションまたはオプション引数が省略できることを示しています。上記の例では、-a、-bおよび-dが省略可能です。

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7.3.1 lxrtmgensvコマンド

7.3.2 lxrtmintsvコマンド

7.3.3 lxrtmtrmsvコマンド

7.3.4 lxrtmrstsvコマンド

7.3.5 lxrtmstrコマンド

7.3.6 lxrtmdbコマンド

7.3.7 lxrtmdspsvコマンド

7.3.8 lxrtmlogctlコマンド