Linkexpress Transactional Replication option説明書 |
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第1部 概要 | > 第1章 Linkexpress Transactional Replication optionとは | > 1.4 適用可能なデータベース |
Linkexpress Transactional Replication optionでは複写先データベースとして、"表:連携可能な複写先データベース"に示すデータベースシステムと連携することができます。
プラットフォーム |
連携可能な複写先データベース |
---|---|
グローバルサーバ |
Symfoware/RDB |
AIM配下のVSAMデータセット |
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Solarisサーバ |
Symfoware/RDB
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Oracleデータベース ※1
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Windowsサーバ |
Symfoware/RDB
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Oracleデータベース
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SQL Serverデータベース ※1
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Linuxサーバ |
Symfoware/RDB
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Oracleデータベース ※2
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※1 OracleまたはSQL Serverは、バージョンレベルのエントリを実施してください。詳細は、インストールガイドを参照してください。
※2 Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium)で利用できます。
グローバルサーバのデータベースへのデータ格納は、"DB-EXPRESS"および"DB-EXPRESS/T"と連携することで実現しています。詳細は、"DB-EXPRESS解説書"および"DB-EXPRESS/T説明書"を参照してください。
Solarisサーバ、WindowsサーバおよびLinuxサーバのデータベースへのデータ格納については、"第2部 TRO"を参照してください。
なお、1つのSolarisサーバ、WindowsサーバまたはLinuxサーバで異なるデータベースの混在使用(Symfoware/RDB、OracleデータベースおよびSQL Serverデータベースの同時使用)はできません。
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