対象バージョンレベル
Systemwalker Centric Manager
Windows版:V5.0L10~V13.2.0
Solaris版:5.0~V13.2.0
Linux版:V11.0L10~V13.2.0
A
ヘルプデスクデータベースのサイズおよび帳票のデータサイズによって登録できる帳票の数が変わります。
Systemwalker標準データベースを使用してヘルプデスクデータベースのサイズを帳票数 10,000件モデル(720MB)に設定した場合、目安として障害票、ノウハウ票、Q/A票をそれぞれ10,000件登録できます。
また、帳票番号による制限があります(ノウハウ一括登録で登録するノウハウ票は除きます)。
帳票のプレフィックスが異なる場合
障害票、ノウハウ票、Q/A票を、それぞれ99,999件まで登録することができます。
帳票のプレフィックスが同一の場合
障害票、ノウハウ票、Q/A票を合わせて99,999件まで登録することができます。
データベースの見積り式については、以下のマニュアルを参照してください。
V13.0.0以降
“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“ヘルプデスクに必要な資源”
5.2~12.1/V5.0L20~V12.0L10
“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“ヘルプデスクサーバに必要な資源”または“データベース領域の見積もり”
5.0~5.1/V5.0L10~V5.0L20
“SystemWalker/CentricMGR 導入手引書”の“データベース用に必要な資源”