対象バージョンレベル
Systemwalker Centric Manager
Windows版:V5.0L10 以降
Windows for Itanium版:V12.0L11 以降
Solaris版:5.0 以降
Linux版:V10.0L10 以降
Linux for Itanium版:V12.0L10 以降
A
必要です。以下の手順でノード検出を行ってください。
MACアドレスが変更された場合のノード検出について
MACアドレス変更後、運用管理サーバ上でノードプロパティにマザーボード交換前のMACアドレスが設定されていますので、対象ノードが所属するセグメントフォルダを指定し、「ノード検出」を実行してください。
[Systemwalkerコンソール[監視]]で、[ツリー選択]コンボボックスから[ノード一覧]を選択します。
ノード一覧ツリーからノードを自動検出するサブネットフォルダを選択します。
[操作]メニューから[指定オブジェクト]-[ノードの検出(フォルダ)]を選択します。
→[ノード検出(フォルダ)]ダイアログボックスが表示されます。
[詳細]タブの中の[既存ノードを更新する]にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックし、更新モードでのノードの検出を行ってください。
詳細は、以下のマニュアルを参照してください。
V11.0L10/11.0~V13.2.0
“Systemwalker Centric Manager 使用手引書監視機能編”の“ノードを検出するための設定を行う”
V13.3.0以降
“Systemwalker Centric Manager 使用手引書監視機能編(互換用)”の“ノードを検出する”、または“Systemwalker Centric Manager 使用手引書監視機能編”の“システム全体、またはサブネットを指定してノード検出する”