42520
説明
ETERNUS3000 でディスクを搭載する場合、各 Loop 内で若い番号のDEから、かつ、DE内のSlot番号0から順に搭載する必要があります。Loop ID:0 で条件に合致していないディスクがあります。
対処
各 Loop 内で若い番号のDEから、かつ、DE内のSlot番号0から順にディスクを搭載してください。
42521
説明
ETERNUS3000 でディスクを搭載する場合、各 Loop 内で若い番号のDEから、かつ、DE内のSlot番号0から順に搭載する必要があります。Loop ID:1 で条件に合致していないディスクがあります。
対処
各 Loop 内で若い番号のDEから、かつ、DE内のSlot番号0から順にディスクを搭載してください。
42530
説明
各DE内で先頭から詰めてディスクが搭載されていません。(ETERNUS6000)
対処
各DE内で先頭から詰めてディスクを搭載してください。詳細なディスク搭載方法は、SA/SEハンドブックを参照ください。
42532
説明
Loop ID:0 のDEが連続して搭載されていません。(ETERNUS3000)
対処
Loop ID:0 内で若い番号のDEから順に詰めてDEを搭載してください。
42533
説明
Loop ID:1 のDEが連続して搭載されていません。(ETERNUS3000)
対処
Loop ID:1 内で若い番号のDEから順に詰めてDEを搭載してください。
42534
説明
DEが連続して搭載されていません。(ETERNUS6000)
対処
DE番号の若い順にDEを搭載してください。
42535
説明
ホットスペアは Loop ごとに搭載する必要がありますが、ホットスペアの搭載されていない Loop があります。
対処
Loop ごとにホットスペアを搭載してください。
42536
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
ニアラインFCディスク搭載時は、最低12本のニアラインFCディスク以外のディスク(システムディスクを除く)を搭載する必要があります。実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。詳細は、SA/SEハンドブックを参照ください。
42537
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
ニアラインFCディスク搭載時は、最低24本のニアラインFCディスク以外のディスク(システムディスクを除く)を搭載する必要があります。実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。詳細は、SA/SEハンドブックを参照ください。
42538
説明
SASディスクのホットスペアが定義されていません。SASディスクのホットスペアを定義してください。
対処
装置内で最大容量のSASディスクをホットスペアとして定義してください。
42539
説明
ニアラインSATAディスクのホットスペアが定義されていません。ニアラインSATAディスクのホットスペアを定義してください。
対処
装置内で最大容量のニアラインSATAディスクをホットスペアとして定義してください。
42540
説明
ファイバチャネルディスクのRAIDグループが作成されていますが、ファイバチャネルディスクのホットスペアが定義されていない Loop があります。
対処
ファイバチャネルディスクのRAIDグループが作成されている Loop ごとに、最大容量のファイバチャネルディスクをホットスペアとして定義してください。
42541
説明
ニアラインFCディスクのRAIDグループが作成されていますが、ニアラインFCディスクのホットスペアが定義されていないLoopがあります。
対処
ニアラインFCディスクのRAIDグループが作成されている Loop ごとに、最大容量のニアラインFCディスクをホットスペアとして定義してください。
42542
説明
ニアラインSATAディスクのRAIDグループが作成されていますが、ニアラインSATAディスクのホットスペアが定義されていない Loop があります。
対処
ニアラインSATAディスクのRAIDグループが作成されている Loop ごとに、最大容量のニアラインSATAディスクをホットスペアとして定義してください。
42543
説明
設計画面上の構成データと実装置の構成が異なっている場合があります。以下のサポートしていない構成は、装置に反映されません。
RAID0 と、RAID0 に関連する構成
Snap Data Volume
SDPV
MVV
MVV Concatenation
メインフレーム Volume
LUN Concatenation Volume
LUN Mapping と、LUN Mapping に関連するマッピング
連結 Affinity Group と、連結 Affinity Group に関連するマッピング
対処
実装置の構成を再読込みしてください。