メニューバーとツールバー、およびポップアップメニューから、以下の操作を行えます。
メニュー | メニュー項目 | サブメニュー項目 | ツールバー | ポップアップ | 機能 |
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ファイル(F) | 新規作成(N) | あり | なし | 新規に構成設計を開始します。 | |
開く(O) | あり | なし | 保存した装置構成ファイルを開きます。 | ||
上書き保存(S) | あり | なし | 装置構成データをファイルに上書き保存します。 | ||
名前を付けて保存(A) | なし | なし | 装置構成データに名前を付けてファイルに保存します。 | ||
ページ設定(U) | なし | なし | 印刷ページを設定します。 | ||
印刷(P) | あり | なし | 設計画面を印刷します。 | ||
終了(X) | なし | なし | ウィンドウを終了します。 | ||
編集(T) | 元に戻す(U) | あり | なし | 編集状態を1つ前に戻します。 | |
やり直し(R) | あり | なし | 編集状態を1つ先に戻します。 | ||
表示(V) | ズーム(Z) | イン(I) | あり | なし | 表示の倍率を拡大します。 |
アウト(O) | あり | なし | 表示の倍率を縮小します。 | ||
フィット(F) | あり | なし | 画面サイズに合わせて画面表示の倍率を自動調整します。 | ||
手のひらツール | あり | なし | 設計画面の表示をつかんで移動します。この項目は、メニューバーに表示されません。 | ||
マーキーツール | あり | なし | 指定された範囲を画面に表示します。この項目は、メニューバーに表示されません。 | ||
インタラクティブズーム | あり | なし | マウスカーソルを上下することで、画面表示倍率を変更します。この項目は、メニューバーに表示されません。 | ||
選択ツール | あり | なし | 通常のカーソルです。この項目は、メニューバーに表示されません。 | ||
レイアウト(L) | 階層レイアウト(H) | あり | なし | 設計画面に表示されている装置やエレメントの配置を自動的に最適化します。手動で配置を変更したり、表示エレメントを変更したりした後で実施することで、関係をわかりやすく表示できます。 | |
円形レイアウト(C) | あり | なし | |||
矩形レイアウト(O) | あり | なし | |||
ツリーレイアウト(T) | あり | なし | |||
対称レイアウト(S) | あり | なし | |||
矩形表示(O) | なし | なし | このモードを選択すると、装置内のエレメント間の接続線が回路図のように直線で表示されます。エレメントが多数表示されており、表示をコンパクトにまとめたい時に有効です。もう一度選択すると、この画面モードは無効となります。 | ||
ツールバー(T) | なし | なし | ツールバーの表示/非表示を切り替えます。 | ||
オーバービュー(S) | なし | なし | 設計画面で制御している構成データの全体を表示するウィンドウを起動します。このオーバービュー上では設計画面で表示されている範囲を表示できる他、マウスで設計画面の表示する範囲を指定できます。 | ||
操作(D) | ログイン(L) | なし | なし | 管理サーバにログインします。 | |
自動構成(W) | なし | あり | 自動構成機能を起動します。 | ||
全体検証(A) | あり | なし | 構成に問題がないかを確認します。 | ||
LogicalVolume作成(M) | なし | あり | RAIDグループにLogicalVolumeを作成します。 | ||
削除(D) | なし | あり | 選択されている装置ユニット、部品を削除します。 | ||
装置コピー(C) | なし | あり | 選択されている装置ユニットをコピーします。 | ||
ディスク操作(O) | なし | あり | ディスクとDEの搭載を行います。 | ||
RAIDグループ操作(G) | なし | あり | RAID グループを作成します。 | ||
AffinityGroup操作(F) | なし | あり | AffinityGroupを作成します。 | ||
IPアドレス入力(I) | なし | あり | 新規に作成した装置ユニットにIPアドレスを入力します。 | ||
装置対応付け(R) | なし | あり | 装置構成データと実装置の対応付けを行います。 | ||
装置対応付け解除(E) | なし | あり | 装置対応付けを行った状態を解除します。 | ||
装置設定(V) | あり | なし | 装置構成データを装置に反映します。 | ||
経路探索実行 | あり | なし | 経路探索を実行します。この項目は、メニューバーに表示されません。 | ||
経路探索クリア | あり | なし | 経路探索結果をクリアします。この項目は、メニューバーに表示されません。 | ||
エレメント(E) | 装置詳細表示(D) | ON(E) | なし | あり | 装置ユニット内のエレメントの表示/非表示を設定します。 [ON]を選択すると、詳細エレメントを表示します。 [OFF]を選択すると、詳細エレメントは表示されず、装置ユニットのアイコンだけが表示されます。 |
OFF(C) | なし | あり | |||
テーブルエレメント表示(F) | ON(E) | なし | あり | マウスで選択された統合エレメントアイコンをテーブルエレメントで表示します。 [ON]を選択すると、テーブルエレメントを統合エレメントアイコンで表示します。 [OFF]を選択すると、統合エレメントアイコンをテーブルエレメントで表示します。 | |
OFF(C) | なし | あり | |||
テーブルエレメント表示倍率設定(M) | なし | なし | すべてのテーブルエレメントの表示倍率を変更します。 | ||
プロパティ(P) | なし | あり | 選択されたエレメントのプロパティを表示します。 | ||
情報(I) | ディスク割当情報(D) | なし | あり | ディスクの割当情報を表示します。 | |
ヘルプ(H) | ヘルプ(H) | なし | なし | ユーザーズガイドを表示します。 | |
メッセージリファレンス(M) | なし | なし | メッセージ説明書を表示します。 | ||
バージョン情報(A) | なし | なし | クライアント情報を表示します。 |
注1 : 特権管理者だけがログインできます。
注2 : 特権管理者でログインしているときだけ操作できます。