エリア内のすべてのサイトのディレクトリサーバで、TeamWARE Officeを起動します。
エンタープライズマスターサイトからtoxdconfツールを使用して、エンタープライズマスターサイトと、その配下のすべてのエリアメンバーサイト間のエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"3 - エリアメンバー接続"、"2 - 既存リンクの更新"、[リンク番号選択]で整合性を取るエリアメンバーサイト番号を選択、"1 - 全リフレッシュ要求"の順に選択して行います。
"1 - 全リフレッシュ要求"は、すべてのエリアメンバーサイトに対して行います。
各エリアメンバーサイトからtoxdconfツールを使用して、エリアメンバーサイトのサイトディレクトリとエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"3 - 他のオプション"、"6 - エンタープライズディレクトリ内のサイトをリフレッシュ"の順に選択して行います。
エンタープライズマスターサイトからtoxdconfツールを使用して、サイトディレクトリとエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"5 - 他のオプション"、"6 - エンタープライズディレクトリ内のサイトをリフレッシュ"の順に選択して行います。
注意
シングルサイト構成、かつエンタープライズディレクトリが有効の場合は、上記操作方法の1.、4.の操作が必要です。
エンタープライズマスターサイトと、リカバリを実施したメンバーサイトのディレクトリサーバで、TeamWARE Officeを起動します。
エンタープライズマスターサイトからtoxdconfツールを使用して、エンタープライズマスターサイトと、リカバリを実施したエリアメンバーサイト間のエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"3 - エリアメンバー接続"、"2 - 既存リンクの更新"、[リンク番号選択]で整合性を取る操作を実施したエリアメンバーサイトを選択、"1 - 全リフレッシュ要求"の順に選択して行います。"1 - 全リフレッシュ要求"は、リカバリを実施したエリアメンバーサイトに対して行います。
リカバリを実施した各エリアメンバーサイトからtoxdconfツールを使用して、リカバリを実施したエリアメンバーサイトのサイトディレクトリとエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"3 - 他のオプション"、"6 - エンタープライズディレクトリ内のサイトをリフレッシュ"の順に選択して行います。
エリア内のすべてのサイトのディレクトリサーバで、TeamWARE Officeを起動します。
各エリアメンバーサイトからtoxdconfツールを使用して、エリアメンバーサイトのサイトディレクトリとエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"3 - 他のオプション"、"6 - エンタープライズディレクトリ内のサイトをリフレッシュ"の順に選択して行います。
エンタープライズマスターサイトからtoxdconfツールを使用して、サイトディレクトリとエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"5 - 他のオプション"、"6 - エンタープライズディレクトリ内のサイトをリフレッシュ"の順に選択して行います。
エンタープライズマスターサイトと、リカバリを実施したメンバーサイトのディレクトリサーバで、TeamWARE Officeを起動します。
エンタープライズマスターサイトからtoxdconfツールを使用して、エンタープライズマスターサイトと、リカバリを実施したエリアメンバーサイト間のエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"3 - エリアメンバー接続"、"2 - 既存リンクの更新"、[リンク番号選択]で整合性を取る操作を実施したエリアメンバーサイトを選択、"1 - 全リフレッシュ要求"の順に選択して行います。"1 - 全リフレッシュ要求"は、リカバリを実施したエリアメンバーサイトに対して行います。
リカバリを実施した各エリアメンバーサイトからtoxdconfツールを使用して、リカバリを実施したエリアメンバーサイトのサイトディレクトリとエンタープライズディレクトリの整合性を取ります。
ここでは、表示されたメニューを、"3 - 他のオプション"、"6 - エンタープライズディレクトリ内のサイトをリフレッシュ"の順に選択して行います。