Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris(TM) オペレーティングシステム -
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目次

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3.20.9 WebUSP経由でTeamWARE Office との連携を行う場合
■設定方法
WebUSP経由でポータル機能とTeamWARE Office を連携する場合には、TeamWARE Office サーバのバージョンにより、1)または2)のどちらかの設定を行ってください。ただし、 V5.3L13 と 200X を混在させる場合は 1) 、 2) の全ての設定を行ってください。
どちらの場合も設定後の ポータル機能の再起動は不要です。設定を行わずに ポータル機能から TeamWARE Office をアクセスした場合は、設定後にブラウザのキャッシュ(一時ファイル)を消去して、再アクセスを行ってください。
1) TeamWARE Office V5.3L13 との連携を行う場合
TeamWARE Office V5.3L13 との連携を行う場合、以下の設定を行ってください。
- /opt/FJSVispw/usp/web/webuspExtend.xmlの変更
/opt/FJSVispw/usp/web/webuspExtend.xmlをwebuspExtend.xml.bak などのファイル名に変更し、退避します。その後、以下の変更を行ってください。
変更前:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<pw:webusp_extend_def xmlns:pw="urn:xmlns-fujitsu-com:portalworks2002-1">
</pw:webusp_extend_def>
変更後:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<pw:webusp_extend_def xmlns:pw="urn:xmlns-fujitsu-com:portalworks2002-1">
<pw:exchangeEncode>http://[※];encode;Shift_JIS</pw:exchangeEncode>
</pw:webusp_extend_def>
[※]の部分(1箇所)には、TeamWARE Office V5.3L13 サーバのWebサービスを起動しているホスト名およびポート番号を記述します。
例えば、サーバ名がaaa.bbb.co.jp、ポート番号が80番の場合は、
aaa.bbb.co.jp
サーバ名が ccc.ddd.co.jp、ポート番号が8080番の場合には、
ccc.ddd.co.jp:8080
を記述します。マルチサーバ環境の場合など、ホスト名やポート番号が異なるWebサービスを複数起動している場合は、そのサーバ数分、http://[※];encode;Shift_JISを","で区切って記述します。
(例)
http://aa.bb.com;encode;Shift_JIS,http://cc.dd.com;encode;Shift_JIS
- /opt/FJSVispw/usp/web/javaScript.xml先頭部分、
<?xml version="1.0" ?>
<reverse-descriptors version="6.0">
<!-- individually reverse setting start -->
<!-- individually reverse setting end -->
<!-- you can't modify below this line -->
<reverse-descriptor>
....省略....
</reverse-descriptor>
</reverse-descriptors>
の4行目の個別設定記述の部分に以下のXMLを挿入します。
<reverse-descriptor>
<target external-script="js">http://[※]/*.js</target>
<rules>rulesTW.xml</rules>
<rules>rules.xml</rules>
<validity>true</validity>
<description>TeamWARE Office V5.3 External JavaScript</description>
</reverse-descriptor>
<reverse-descriptor>
<target>http://[※]/*</target>
<rules>rulesTW.xml</rules>
<rules include-script="/image/pwJavaScriptRewriter.js">rules.xml</rules>
<validity>true</validity>
<description>TeamWARE Office V5.3 JavaScript</description>
</reverse-descriptor>
[※]の部分(2箇所)には、TeamWARE Office V5.3 サーバのWebサービスを起動しているホスト名およびポート番号を記述します。
例えば、サーバ名が aaa.bbb.co.jp、ポート番号が80番の場合は、
aaa.bbb.co.jp
サーバ名が ccc.ddd.co.jp、ポート番号が8080番の場合には、
ccc.ddd.co.jp:8080
を記述します。
マルチサーバ環境の場合など、ホスト名やポート番号が異なるWebサービスを複数起動している場合はそのサーバ数分、上記XMLを挿入する必要があります。descriptionタグに日本語等を記述する場合、1行目のXML宣言で文字コードを宣言する必要があります。例えばShift_JISコードの日本語を記述する場合、XML宣言は以下のようになります。
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
2) TeamWARE Office 200X V10L10/V10L20との連携を行う場合
TeamWARE Office 200X V10L10/V10L20(以下、TeamWARE Office 200X)との連携を行う場合、以下のa)からd)までの設定を行ってください。
V4.0L20 からの更新インストールで TeamWARE Office 200X との連携を行っていた場合、まず、TeamWARE Office 200X サーバのドラッグ&ドロップ機能を有効にし、 /opt/FJSVispw/usp/web/javaScript.xml よりV4.0L20 での TeamWARE Office 200X 連携の設定部分の削除を行い、以下のa)からd)までの設定を行ってください。
ドラッグ&ドロップ機能を使用する場合は、Internet Explorer 5.0 では正しく動作しません。Internet Explorer 5.5 以上を使用してください。
- /opt/FJSVispw/usp/web/reverse.xml の作成または変更
/opt/FJSVispw/usp/web/reverse.xml が存在しない場合、以下の内容でファイルを新規に作成します。
<?xml version-"1.0">
<reverse-descriptors>
<reverse-descriptor>
<target>http://[※]/*</target>
<rules>rulesTW60tag.xml</rules>
</reverse-descriptor>
</reverse-descriptors>
[※]の部分(1箇所)には、TeamWARE Office 200X サーバの Web サービスを起動しているホスト名およびポート番号を記述します。例えば、サーバ名が aaa.bbb.co.jp、ポート番号が80番の場合は、
aaa.bbb.co.jp
サーバ名が ccc.ddd.co.jp、ポート番号が8080番の場合には、
ccc.ddd.co.jp:8080
マルチサーバ環境の場合など、ホスト名やポート番号が異なる Web サービスを複数起動している場合は、そのサーバ数分、2行目と3行目の間に下記 XML を挿入します。
<reverse-descriptor>
<target>http://[※]/*</target>
<rules>rulesTW60tag.xml</rules>
</reverse-descriptor>
[※]は上記で述べたように TeamWARE Office 200X のサーバ名に編集します。
/opt/FJSVispw/usp/web/reverse.xml が存在する場合、ファイルを編集します。2行目と3 行目の間に下記 XML を挿入します。
<reverse-descriptor>
<target>http://[※]/*</target>
<rules>rulesTW60tag.xml</rules>
</reverse-descriptor>
[※]は上記で述べたように TeamWARE Office 200X のサーバ名に編集します。これも TeamWARE Office 200X の Web サービスのサーバ数分挿入します。
- /opt/FJSVispw/usp/web/reversePolicy.xmlの変更
/opt/FJSVispw/usp/web/reversePolicy.xmlをreversePolicy.xml.bakなどのファイル名に変更し、同フォルダのreversePolicyTW60.xmlをコピーし、reversePolicy.xmlにファイル名を変更します。
- /opt/FJSVispw/usp/web/webuspExtend.xmlの変更
/opt/FJSVispw/usp/web/webuspExtend.xmlをwebuspExtend.xml.bak などのファイル名に変更し、退避します。その後、以下の設定を行ってください。
変更前:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<pw:webusp_extend_def xmlns:pw="urn:xmlns-fujitsu-com:portalworks2002-1">
</pw:webusp_extend_def>
変更後:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<pw:webusp_extend_def xmlns:pw="urn:xmlns-fujitsu-com:portalworks2002-1">
<pw:exchangeEncode>http://[※];encode;Shift_JIS</pw:exchangeEncode>
</pw:webusp_extend_def>
[※]の部分(1箇所)には、TeamWARE Office 200X サーバのWebサービスを起動しているホスト名およびポート番号を記述します。例えば、サーバ名がaaa.bbb.co.jp、ポート番号が80番の場合は、
aaa.bbb.co.jp
サーバ名が ccc.ddd.co.jp、ポート番号が8080番の場合には、
ccc.ddd.co.jp:8080
を記述します。マルチサーバ環境の場合など、ホスト名やポート番号が異なるWebサービスを複数起動している場合は、そのサーバ数分、http://[※];encode;Shift_JISを","で区切って記述します。
(例)
http://aa.bb.com;encode;Shift_JIS,http://cc.dd.com;encode;Shift_JIS
- /opt/FJSVispw/usp/web/javaScript.xmlの先頭部分、
<?xml version="1.0" ?>
<reverse-descriptors version="6.0">
<!-- individually reverse setting start -->
<!-- individually reverse setting end -->
<!-- you can't modify below this line -->
<reverse-descriptor>
....省略....
</reverse-descriptor>
</reverse-descriptors>
の4行目の個別設定記述の部分に以下のXMLを挿入します。
<reverse-descriptor>
<target external-script="js">http://[※]/*.js</target>
<rules>rulesTW60.xml</rules>
<rules>rules.xml</rules>
<validity>true</validity>
<description>TeamWARE Office 200X External JavaScript</description>
</reverse-descriptor>
<reverse-descriptor>
<target external-script="css">http://[※]/common/css.*</target>
<validity>true</validity>
<description>TeamWARE Office 200X CSS</description>
</reverse-descriptor>
<reverse-descriptor>
<target>http://[※]/*</target>
<rules>rulesTW60.xml</rules>
<rules include-script="/image/pwJavaScriptRewriter.js">rules.xml</rules>
<validity>true</validity>
<description>TeamWARE Office 200X JavaScript</description>
</reverse-descriptor>
[※]の部分(3箇所)には、TeamWARE Office 200X サーバのWebサービスを起動しているホスト名およびポート番号を記述します。
例えば、サーバ名が aaa.bbb.co.jp、ポート番号が80番の場合は、
aaa.bbb.co.jp
サーバ名が ccc.ddd.co.jp、ポート番号が8080番の場合には、
ccc.ddd.co.jp:8080
を記述します。マルチサーバ環境の場合など、ホスト名やポート番号が異なるWebサービスを複数起動している場合はそのサーバ数分、上記XMLを挿入する必要があります。descriptionタグに日本語等を記述する場合、1行目のXML宣言で文字コードを宣言する必要があります。
例えばShift_JISコードの日本語を記述する場合、XML宣言は以下のようになります。
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
注意事項
TeamWARE Office V5.3L13, TeamWARE Office 200Xとの連携を行う場合には、以下の点に注意してください。
- WebUSP 経由で TeamWARE Office V5.3L13 と TeamWARE Office 200X の部門管理者メニューおよびAdminメニュー(TeamWARE Office 200Xのみ)はご使用になれません。TeamWARE Office V5.3L13 とTeamWARE Office 200X のこれらの機能をご使用の場合には、Webブラウザより直接ご使用ください。
- TeamWARE Office のプロフィールでユーザパスワードを変更した場合は、その後 TeamWARE Office の各フレームに Portalworks 代理ログオンの画面が表示されます。ブリックのホームボタンをクリックして、TeamWARE Office の初画面を表示し、代理ログオン情報の再入力を行ってください。
- Web ブラウザの右クリックで新しいウィンドウで表示した場合、その後のPortalworks の画面が正しく表示されない場合があります。新しいウィンドウで表示したい場合は、ブリックの[別ウィンドウで表示]ボタンを使用してください。
- Portalworksのブリック内のコンテンツ中のリンクのURLをコピーして、メールなどで送信した場合、「無効な要求を受けました。」の画面が表示される場合があります。URLをメールで送信する場合は、いったん、別ウィンドウで表示し、そのコンテンツ中のリンクのURLを送信してください。
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