Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris(TM) オペレーティングシステム -
|
目次

|
3.9.6 認証サーバを複数配置し負荷分散するシステム構成に関する注意事項
本システム構成では、以下に示す点について注意してください。
- 負荷分散対象となる認証サーバは、同一のプラットフォーム、および同一のバージョン・エディション・インストールディレクトリのInterstageがインストールされたマシンで構成してください。
- 複数の認証サーバは、論理的に同じホスト名となるようにInterstage Traffic Directorなどのロードバランサを設定してください。
- SSL通信に使用する証明書は、証明書の所有者名に論理的なホスト名のFQDN(Fully Qualified Domain Name)を設定してください。
- 同じクライアントからのリクエストは、同じ認証サーバにリクエストが転送されるようにロードバランサを設定してください。
- ロードバランサにInterstage Traffic Directorを使用する場合、以下のように設定してください。
・動作モード:ブリッジ
・負荷分散の方法と接続の一意性:ノード単位の分散
- 複数の認証サーバの環境設定は以下の項目を除き同じ設定としてください。
・アクセスログ
・リポジトリサーバ(参照系)との通信の設定
認証サーバの環境設定はInterstage管理コンソールを使用して、[セキュリティ] > [シングル・サインオン] > [認証基盤] > [認証サーバ] > [認証サーバ:環境設定]画面より行います。
All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2005