Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris(TM) オペレーティングシステム -
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第2章 制限事項

2.15 マルチサーバ管理の制限事項

項番

制限事項

対処方法

解除予定

1

以下の条件でアプリケーションの配備解除を実行した場合、スタンドアロンサーバで同じことを実行した場合と配備解除後のIJServer状態に差異が生じます。

  • 管理対象サーバ(単体運用の管理対象サーバ、サーバグループに所属している管理対象サーバ)を使用する。かつ
  • IJServerに2個以上のアプリケーションを配備済み。かつ
  • HotDeployを使用する。かつ
  • “起動する”にチェックをいれる。かつ
  • 全ての配備済みのアプリケーションを選択して配備解除を実行する。

配備解除後のIJServer状態
スタンドアロンサーバの場合:停止状態
管理対象サーバの場合:起動状態

IJServerを停止する必要がある場合は、IJServerを停止してください。

未定

2

以下の条件のとき、最後に使用したSSL定義が削除できません。

1) 管理対象サーバ(単体運用の管理対象サーバ、サーバグループに所属している管理対象サーバ)を使用する。かつ
2) Interstage管理コンソールにおいて、CORBAサービスのSSL連携機能を使用する設定を行う。かつ
3) 2の後、Interstage管理コンソールにおいて、CORBAサービスのSSL連携機能を使用しない設定を行う。

このとき、2で使用したSSL定義の削除を実行すると、scs1009メッセージを出力して定義の削除に失敗します。

なお、2で使用したSSL定義とは別のSSL定義をCORBAサービスのSSL連携機能に設定した場合は、2で使用したSSL定義を削除することが可能です。

SSL定義の削除を行う場合は、以下の方法で実行してください。

1) 管理サーバ上で管理対象サーバを削除し、スタンドアロンサーバに変更する。
2) スタンドアロンサーバのInterstage管理コンソールにおいて、CORBAサービスのSSL連携機能を使用する設定を行う。
3) スタンドアロンサーバのInterstage管理コンソールにおいて、CORBAサービスのSSL連携機能を使用しない設定を行う。
4) SSL定義の削除を実行する。
5) 管理サーバ上でスタンドアロンサーバをサイトに追加し、管理対象サーバに変更する。

未定


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