Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris(TM) オペレーティングシステム -
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第2章 制限事項

2.13 コンポーネントトランザクションサービスの制限事項

 コンポーネントトランザクションサービスは、以下の製品で利用可能です。

項番

制限事項

対処方法

解除予定

1

AIM連携機能で、AIMアプリケーションが使用する入出力項目の属性のうち、数値は使用できません。具体的には、wrapper定義文のredefineオペランドで指定する指定値タイプのうち、V,nを指定した場合の連携はできません。

ありません。
数値のかわりに、外部10進数、内部10進数または符号なし外部10進数を使用してください。

NETSTAGE/パートナーのPTF(D98111)

2

クラスタサービス機能を使用したServer2000連携はできません。

ありません。

未定

3

PowerCOBOL97 V60L10のCORBAアプリケーション開発機能を使用してコンポーネントトランザクションサービスのアプリケーションを作成する際に、以下の制限があります。
1)IDL定義にシーケンス型のパラメタを定義した場合、error LNK2001(外部シンボル未解決)でリンクエラーとなります。
2)テンプレート機能でTDSETCONTCVTをソース上に展開すると、第2パラメタが表示されません。
3)継承機能を持つサーバアプリケーションの作成時に、error LNK2005(シンボル二重定義)でリンクエラーとなります。

1)tdcコマンド実行時に出力される"TD_モジュール名_インタフェース名_allocbuf.cbl"をプロジェクトに登録してください。
2)ソースに第2パラメタに以下を追加してください。
 @SESSIONID-POINTER@
3)継承元のスケルトンをプロジェクトから削除してください。

未定

4

PowerCOBOL97 V61L10のCORBAアプリケーション開発機能を使用してコンポーネントトランザクションサービスのアプリケーションを作成する際に、以下の制限があります。
1) テンプレート機能でTDSETCONTCVTをソース上に展開すると、第2パラメタが表示されません。
2) 継承機能を持つサーバアプリケーションの作成時に、error LNK2005(シンボル二重定義)でリンクエラーとなります。

1) ソースに第2パラメタに以下を追加してください。
 @SESSIONID-POINTER@
2) 継承元のスケルトンをプロジェクトから削除してください。

未定

5

Interstageの初期化時に指定した以下のサービスは、Interstageアンインストール時以外にアンインストールしないでください。

  • 運用形態に含まれるサービス
  • Interstage動作環境定義で指定したサービス

これらのサービスをアンインストールすると、次回Interstageの起動および再初期化が実行できなくなることがあります。

左記のサービスをアンインストールしたい場合には、Interstageの再初期化を行い、そのサービスを初期化対象外とした上で、そのパッケージのアンインストール作業を行ってください。

未定

6

Interstage運用操作ツールまたはisinitコマンドよりInterstageの初期化を連続して実施すると、Interstageの初期化に失敗することがあります。

ありません。

未定

7

コンポーネントトランザクションサービスを使用する場合、Interstageを230バイトを超えるパスにインストールするとInterstageの起動およびワークユニットの起動が異常となる場合があります。

Interstageを230バイト以内のパスにインストールしてください。

未定

8

システム管理エージェント(SMA)を使用したリアルタイム監視機能は使用できません。

Solstice Enterprise Agentsソフトウェア(SEA)を使用してください。

未定


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