Interstage Application Server 使用上の注意 - Windows(R) - |
目次
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第1章 ソフトウェア条件 |
項番 |
製品名 |
バージョン・レベル |
備考 |
1 |
COBOL97 |
V50L10以降 |
COBOLでアプリケーションを作成する場合 (注1) |
2 |
NetCOBOL for Windows |
V7.0L10以降 |
COBOLでアプリケーションを作成する場合 (注1) |
3 |
Microsoft(R) Visual C++(TM) |
5.0 以降 .NET |
C言語でアプリケーションを作成する場合 |
4 |
IDCM |
V1.0L60以降 (注2) |
ACM連携サービスを使用する場合 |
5 |
ADJUST |
V2.1L40以降 |
コード変換機能を使用する場合 |
SystemWalker/CharsetMGR-M SE または |
V5.0以降 |
||
6 |
MessageQueueDirector MQゲートウェイ |
1.0 |
IBM社MQSeriesとメッセージ交換を行う場合 |
7 |
Symfoware Server Standard Edition |
V2.0またはV4.0以降 |
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合 |
8 |
Symfoware Server Enterprise Edition |
V2.0またはV4.0以降 |
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合 |
9 |
SymfoWARE Server for Windows NT |
V1.2 |
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合 |
以下に記述した製品は、IDCMおよびACM連携サービスに直接関連する製品だけです。これ以外に必要となる製品がありますので、各製品の“ソフトウェア説明書”を参照してください。
項番 |
使用形態 |
OS種 |
製品名 |
PTFレベル |
---|---|---|---|---|
1 |
使用するIDCMのサービス名にACM01またはACM02を指定する場合。 |
MSP |
OS IV/MSP AIM V20L10 |
D96031以降 |
XSP |
OS IV/XSP AIM V20L10 |
D96091以降 |
||
2 |
使用するIDCMのPSYSのプロトコルにTCP/IPを指定する場合。 |
MSP |
OS IV/MSP AIM V20L10 |
D96031以降 |
XSP |
OS IV/XSP AIM V20L10 |
D96091以降 |
||
3 |
項番1,2以外 |
MSP |
OS IV/MSP AIM V20L10 |
D95031以降 |
XSP |
OS IV/XSP AIM V20L10 |
D95091以降 |
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