Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第13章 メッセージ番号がirepで始まるメッセージ | > 13.12 irep13500番台のメッセージ |
IREP: ERROR: irep13558: The entry change to the Repository failed.
%s1 LINE (%s2)
%s3
IREP: エラー: irep13558: エントリ変更が失敗しました
%s1 LINE (%s2)
%s3
[可変情報]
%s1:CSVファイル名
%s2:不正な記述がある行
%s3:エラー情報
[意味]
エントリ変更が失敗しました。
[ユーザの対処]
LDAPエラーコードが出力されている場合は、以下の対処をしてください。
LDAPエラーコード |
対処 |
1(0x01) |
指定されたオブジェクトクラスに誤りがあります。指定されたオブジェクトクラスに必要な属性がないか、使用できない属性が指定されています。
Attribute要素、またはfixed要素に指定できる値は、“Smart Repository運用ガイド”の“オブジェクトクラス一覧”を参照してください。 |
16(0x10) |
該当する属性がありません。 |
17(0x11) |
未定義の属性名が指定されました。 |
21(0x15) |
指定された属性値の内容が、属性構文に違反しています。
|
34(0x22) |
|
50(0x32) |
指定した要求に対する権限がありません。 |
52(0x34) |
リポジトリのサービスが利用できません。 |
53(0x35) |
リポジトリが要求を拒否しました。 |
65(0x41) |
指定されたオブジェクトクラスに誤りがあります。指定されたオブジェクトクラスに必要な属性がないか、使用できない属性が指定されています。
Attribute要素、またはfixed要素に指定できる値は、“Smart Repository運用ガイド”の“オブジェクトクラス一覧”を参照してください。 |
80(0x50)、 |
LDAPエラーコード以外のエラーを検出しました。リポジトリとの通信ができません。 |
上記以外のLDAPエラーコードが出力された場合は、“Smart Repository運用ガイド”の“LDAPエラーコード” を参照してください。
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