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ETERNUS SF Storage Cruiser 13.4 ユーザーズガイド

11.3.3 エラーメッセージ

62000

62000: 予期しない例外が発生しました。

説明

予期しない例外が発生しました。

対処

当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

62001

62001: プログラム内部矛盾を検出しました。

説明

内部エラーが発生しました。

対処

当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

62002

62002: 通信エラーが発生しました。(node)

説明

マネージャと操作対象の装置 node 間の通信でエラーが発生しました(node は表示されない場合があります)。

対処

ネットワーク環境に問題がないか確認してください。

62056

62056: LogicalVolumeのフォーマット開始処理がタイムアウトしました。

説明

装置にフォーマット処理を指示しましたが、監視時間内に開始処理が完了しませんでした。

対処

当該ボリュームのフォーマット状態を確認してください。フォーマットが開始されていない場合は、再度、フォーマットしてください。

62057

62057: LogicalVolumeのフォーマット開始処理が失敗しました。

説明

装置にフォーマット処理を指示しましたが、フォーマット処理が異常終了しました。

対処

当該ボリュームのフォーマット状態を確認してください。フォーマットが開始されていない場合は、再度、フォーマットしてください。

62101

62101: 指定された装置nameはStorage Volume Configuration Navigatorではサポートされていません。

説明

Storage Volume Configuration Navigator がサポートしていない装置を指定して操作しようとしました。

対処

Storage Volume Configuration Navigator がサポートしている装置を指定して、再度、操作してください。

62102

62102: Storage Volume Configuration Navigatorの作業用ディレクトリdirの作成に失敗しました。

説明

作業用ディレクトリの作成に失敗したため、処理を中断しました。

対処

運用管理サーバのシステムボリュームにおいて、容量不足などの異常が発生していないか確認してください。

62103

62103: Storage Volume Configuration Navigatorの作業用ファイルfileの作成に失敗しました。

説明

作業用ファイルの作成に失敗したため、処理を中断しました。

対処

運用管理サーバのシステムボリュームにおいて、容量不足などの異常が発生していないか確認してください。

62104

62104: Storage Volume Configuration Navigatorの作業用ファイルfileの読み取りに失敗しました。

説明

作業用ファイルの読み取りに失敗したため、処理を中断しました。

対処

運用管理サーバのシステムボリュームにおいて、異常が発生していないか確認してください。

62105

62105: 回復不可能なエラーが発生しました。msg

説明

回復不可能なエラーが発生したため、処理を中断しました。

対処

当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

62121

62121: 対象装置にCMnumは存在しません。

説明

対象ストレージ装置のCMモジュールについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62122

62122: 対象装置にCAnum1:Portnum2は存在しません。

説明

対象ストレージ装置のCAモジュールについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62123

62123: 対象装置のCAnumのタイプはtypeです。

説明

対象ストレージ装置のCAモジュールの種別について実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62124

62124: 対象装置にDEnum1:Disknum2は存在しません。

説明

対象ストレージ装置のDiskについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62125

62125: 対象装置のDEnum1:Disknum2の容量はnum3GBです。

説明

対象ストレージ装置のDisk容量について実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62126

62126: 対象装置のDEnum1:Disknum2のDisk種別が異なります。

説明

対象ストレージ装置のDisk種別について実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62130

62130: 構成データに不正な値を検出しました。

説明

構成設定データに矛盾を検出したため、処理を中断しました。

対処

当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

62131

62131: LogicalVolumenum1割り当てられているRAIDGroupnum2が存在しません。

説明

対象ストレージ装置のRAIDグループについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。実装置の構成データ保存後に装置の RAID グループ構成が変更された可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62132

62132: ホットスペアに設定されているディスク(DEnum1:Disknum2)がRAIDグループnum3割り当てられています。

説明

対象ストレージ装置のディスク設定について実装置の構成と構成設定データが一致していません。実装置の構成データ保存後に装置のディスク設定が変更された可能性があります。

対処

編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。

62133

62133: 活性構成変更が開始できません。

説明

ストレージ装置に活性構成変更処理を指示しましたが、監視時間内に開始処理が完了しませんでした。

対処

当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

62134

62134: 活性構成変更が有効になりません。

説明

ストレージ装置に活性構成変更処理を指示しましたが、エラー応答があったため処理を中断しました。

対処

当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

62135

62135: %1 機能はStorage Volume Configuration Navigatorではサポートしていません。

説明

%1 の機能は、Storage Volume Configuration Navigator ではサポートしていません。

%1 には以下の機能が入ります。

  • Joint AffinityGroup

    連結アフィニティグループ機能を意味します。

対処

%1に入る機能によって、対処を行ってください。

  • Joint AffinityGroup:

    Storage Volume Configuration Navigator で構成変更できません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、構成変更してください。

62137

62137: 装置または、RAIDがエコモードのため、設定が出来ません。

説明

装置またはRAIDがエコモードのため、処理を中断しました。

対処

装置またはRAIDのエコモードを解除した後、操作を再実施してください。

62138

62138: FC-Initiatorのポートが存在するため設定ができません。

説明

FC-Initiator のポートが存在するため、装置設定できません。

対処

ポートを FC-Initiator 以外に変更し、装置設定を再実施してください。

62145

62145: 対象装置にメインフレームボリュームが存在します。

説明

ストレージ装置にメインフレームボリュームが存在するため、新規に構成を設定できませんでした。

対処

Storage Volume Configuration Navigator では、新規設定時にすでに存在しているメインフレームボリューム構成を消去できません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、メインフレームボリュームの消去後、再度、操作してください。

62146

62146: メインフレームボリューム(LogicalVolumenum)の設定は変更できません。

説明

メインフレームボリュームが存在するRAIDグループに対して、構成変更を実施しようとしました。

対処

Storage Volume Configuration Navigator ではメインフレームボリュームの構成変更ができません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、構成変更してください。

62147

62147: 対象装置にLogicalVolumeが存在します。

説明

対象装置にLogicalVolumeが存在したため、新規に構成を設定できません。

対処

Storage Volume Configuration Navigator では、新規設定時にすでに存在している LogicalVolume 構成を消去できません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、LogicalVolume の消去後、再度、操作してください。

62150

62150: 指定されたRAIDGroupは登録できません。

説明

ディスクのステータスが異常のため、RAIDグループを作成できません。

対処

ストレージ装置でディスクのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該ディスクの保守を行ってから、再度、操作してください。

62151

62151: 指定されたLogicalVolumeは登録できません。

説明

RAIDグループのステータスが異常のため、LogicalVolumeを作成できません。

対処

ストレージ装置でRAIDグループのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該RAIDグループの保守を行ってから、再度、操作してください。

62152

62152: 指定されたHotSpareは登録できません。

説明

ディスクのステータスが異常のため、ホットスペアを作成できません。

対処

ストレージ装置でディスクのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該ディスクの保守を行ってから、再度、操作してください。

62153

62153: 指定されたRAIDGroupは削除できません。

説明

RAIDグループのステータスが異常のため、RAIDグループを削除できません。

対処

ストレージ装置でRAIDグループのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該RAIDGroupの保守を行ってから、再度、操作してください。

62154

62154: 指定されたLogicalVolumeは削除できません。

説明

RAIDグループまたは、LogicalVolumeのステータスが異常のため、LogicalVolumeを削除できません。

対処

ストレージ装置でRAIDグループまたは LogicalVolume のステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該RAIDグループまたは LogicalVolume の保守を行ってから、再度、操作してください。

62155

62155: 指定されたHotSpareは削除できません。

説明

ディスクのステータスが異常のため、ホットスペアを削除できません。

対処

ストレージ装置でディスクのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該ディスクの保守を行ってから、再度、操作してください。

62521

62521: DEの先頭から2本はデータディスクを搭載してください。

説明

DEに搭載されているディスクが2本未満です。各DEにはディスクを2本以上搭載する必要があります。

対処

ディスク操作で各DEの先頭からデータディスクを2本搭載してください。システムディスクは含めません。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62522

62522: Loop ID:0とLoop ID:1でDE数が異なっています。

説明

Loop 間でDEを均等に搭載する必要がありますが、均等にDEが搭載されていません。(ETERNUS3000)

対処

Loop 間でDEを均等に搭載してください。

62523

62523: DE0x00には、Slot0から3までディスクを搭載してください。

説明

DE0x00 には、バックアップディスクとして Slot0 から Slot3 にディスクを搭載する必要がありますが、そのディスクが搭載されていません。

対処

DE0x00 の Slot0 から Slot3 にディスクを搭載してください。

62524

62524: 装置対応付けに失敗しました。

説明

装置対応付けの時に運用管理サーバでエラーが発生しました。

対処

運用管理サーバが正常に動作しているか確認してください。

62525

62525: 装置設定が未完了です。

説明

当該装置の装置設定を実施する前にエラーが発生したため、装置設定できませんでした。

対処

エラーの要因を取り除いて、再実行してください。

62526

62526: プログラム内部矛盾を検出しました。

説明

Storage Volume Configuration Navigator で内部矛盾が発生しました。

対処

当該メッセージを控え、当社技術員に連絡してください。

62527

62527: 定義ファイルを読み込めませんでした。

説明

構成定義ファイルの読込みに失敗しました。

対処

当該メッセージを控え、当社技術員に連絡してください。

62528

62528: 定義ファイルに間違いがあります。

説明

構成定義ファイルが壊れている可能性があります。

対処

当該メッセージを控え、当社技術員に連絡してください。

62529

62529: DEが連続して搭載されていません。

説明

DE番号の若い順に連続して搭載されていません。(ETERNUS8000、ETERNUS4000、ETERNUS2000)

対処

DE番号の若い順にDEを搭載してください。

62530

62530: 機能していないホットスペアが見つかりました。

説明

ホットスペアが定義されていますが、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。

対処

Loop で最大の容量のディスクをホットスペアとして定義してください。

62531

62531: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は4本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

4本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62532

62532: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は5本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

5本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62533

62533: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は8本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

8本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62535

62535: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は20本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

20本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62536

62536: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は16本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

16本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62537

62537: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は32本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

32本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62538

62538: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は128本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

128本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62539

62539: 例外が発生しました。

説明

予期しない例外が発生しました。

対処

次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。

『ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド』の「9.1.1.1 障害調査資料の採取方法」

62540

62540: 入出力例外が発生しました。

説明

入出力例外が発生しました。ファイル保存時は、ファイルを保存できません。ファイルオープン時は、ファイルを開けません。

対処

対象ファイルのディレクトリ権限を確認してください。

62541

62541: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は176本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

176本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62542

62542: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は184本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

184本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62543

62543: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は192本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

192本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62544

62544: 容量が不足しているSASディスクのホットスペアが見つかりました。

説明

定義されているSASディスクのホットスペアは、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。

対処

装置内で最大容量のSASディスクを、ホットスペアとして定義してください。

62545

62545: 容量が不足しているニアラインSATAディスクのホットスペアが見つかりました。

説明

定義されているニアラインSATAディスクのホットスペアは、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。

対処

装置内で最大容量のニアラインSATAディスクを、ホットスペアとして定義してください。

62546

62546: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は6本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

6本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62547

62547: 容量が不足しているファイバチャネルディスクのホットスペアが定義されているLoopが見つかりました。

説明

定義されているファイバチャネルディスクのホットスペアの容量が、同じ Loop のファイバチャネルディスクのRAIDグループの構成ディスクの容量より小さいです。

対処

Loop 内で最大容量のファイバチャネルディスクを、ホットスペアとして定義してください。

62548

62548: 容量が不足しているニアラインFCディスクのホットスペアが定義されているLoopが見つかりました。

説明

定義されているニアラインFCディスクのホットスペアの容量が、同じ Loop のニアラインFCディスクのRAIDグループの構成ディスクの容量より小さいです。

対処

Loop 内で最大容量のニアラインFCディスクを、ホットスペアとして定義してください。

62549

62549: 容量が不足しているニアラインSATAディスクのホットスペアが定義されているLoopが見つかりました。

説明

定義されているニアラインSATAディスクのホットスペアの容量が、同じ Loop のニアラインSATAディスクのRAIDグループの構成ディスクの容量より小さいです。

対処

Loop 内で最大容量のニアラインSATAディスクを、ホットスペアとして定義してください。

62550

62550: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は136本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

136本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62551

62551: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は144本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

144本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62552

62552: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数を確認してください。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

必須本数以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62553

62553: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は2本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

2本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62554

62554: 容量が不足しているニアラインSASディスクのホットスペアが見つかりました。

説明

定義されているニアラインSASディスクのホットスペアは、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。

対処

装置内で最大容量のニアラインSASディスクを、ホットスペアとして定義してください。

62556

62556: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は28本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

28本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62557

62557: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は64本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

64本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62558

62558: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は72本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

72本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62559

62559: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は80本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

80本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。

62560

62560: ディスクが必須本数を満たしていません。必須本数は88本です。

説明

装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。

対処

88本以上のディスクを搭載してください。

実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。