62000
説明
予期しない例外が発生しました。
対処
当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
62001
説明
内部エラーが発生しました。
対処
当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
62002
説明
マネージャと操作対象の装置 node 間の通信でエラーが発生しました(node は表示されない場合があります)。
対処
ネットワーク環境に問題がないか確認してください。
62056
説明
装置にフォーマット処理を指示しましたが、監視時間内に開始処理が完了しませんでした。
対処
当該ボリュームのフォーマット状態を確認してください。フォーマットが開始されていない場合は、再度、フォーマットしてください。
62057
説明
装置にフォーマット処理を指示しましたが、フォーマット処理が異常終了しました。
対処
当該ボリュームのフォーマット状態を確認してください。フォーマットが開始されていない場合は、再度、フォーマットしてください。
62101
説明
Storage Volume Configuration Navigator がサポートしていない装置を指定して操作しようとしました。
対処
Storage Volume Configuration Navigator がサポートしている装置を指定して、再度、操作してください。
62102
説明
作業用ディレクトリの作成に失敗したため、処理を中断しました。
対処
運用管理サーバのシステムボリュームにおいて、容量不足などの異常が発生していないか確認してください。
62103
説明
作業用ファイルの作成に失敗したため、処理を中断しました。
対処
運用管理サーバのシステムボリュームにおいて、容量不足などの異常が発生していないか確認してください。
62104
説明
作業用ファイルの読み取りに失敗したため、処理を中断しました。
対処
運用管理サーバのシステムボリュームにおいて、異常が発生していないか確認してください。
62105
説明
回復不可能なエラーが発生したため、処理を中断しました。
対処
当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
62121
説明
対象ストレージ装置のCMモジュールについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62122
説明
対象ストレージ装置のCAモジュールについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62123
説明
対象ストレージ装置のCAモジュールの種別について実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62124
説明
対象ストレージ装置のDiskについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62125
説明
対象ストレージ装置のDisk容量について実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62126
説明
対象ストレージ装置のDisk種別について実装置の構成と構成設定データが一致していません。構成編集前の構成データが実装置の構成状態と異なっていた可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62130
説明
構成設定データに矛盾を検出したため、処理を中断しました。
対処
当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
62131
説明
対象ストレージ装置のRAIDグループについて実装置の構成と構成設定データが一致していません。実装置の構成データ保存後に装置の RAID グループ構成が変更された可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62132
説明
対象ストレージ装置のディスク設定について実装置の構成と構成設定データが一致していません。実装置の構成データ保存後に装置のディスク設定が変更された可能性があります。
対処
編集した構成設定データは実装置の構成と矛盾があるため、利用できません。最新の構成を保存して構成を再編集してください。
62133
説明
ストレージ装置に活性構成変更処理を指示しましたが、監視時間内に開始処理が完了しませんでした。
対処
当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
62134
説明
ストレージ装置に活性構成変更処理を指示しましたが、エラー応答があったため処理を中断しました。
対処
当該メッセージおよび調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。
62135
説明
%1 の機能は、Storage Volume Configuration Navigator ではサポートしていません。
%1 には以下の機能が入ります。
Joint AffinityGroup
連結アフィニティグループ機能を意味します。
対処
%1に入る機能によって、対処を行ってください。
Joint AffinityGroup:
Storage Volume Configuration Navigator で構成変更できません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、構成変更してください。
62137
説明
装置またはRAIDがエコモードのため、処理を中断しました。
対処
装置またはRAIDのエコモードを解除した後、操作を再実施してください。
62138
説明
FC-Initiator のポートが存在するため、装置設定できません。
対処
ポートを FC-Initiator 以外に変更し、装置設定を再実施してください。
62145
説明
ストレージ装置にメインフレームボリュームが存在するため、新規に構成を設定できませんでした。
対処
Storage Volume Configuration Navigator では、新規設定時にすでに存在しているメインフレームボリューム構成を消去できません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、メインフレームボリュームの消去後、再度、操作してください。
62146
説明
メインフレームボリュームが存在するRAIDグループに対して、構成変更を実施しようとしました。
対処
Storage Volume Configuration Navigator ではメインフレームボリュームの構成変更ができません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、構成変更してください。
62147
説明
対象装置にLogicalVolumeが存在したため、新規に構成を設定できません。
対処
Storage Volume Configuration Navigator では、新規設定時にすでに存在している LogicalVolume 構成を消去できません。ストレージ装置のマニュアルを参照し、LogicalVolume の消去後、再度、操作してください。
62150
説明
ディスクのステータスが異常のため、RAIDグループを作成できません。
対処
ストレージ装置でディスクのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該ディスクの保守を行ってから、再度、操作してください。
62151
説明
RAIDグループのステータスが異常のため、LogicalVolumeを作成できません。
対処
ストレージ装置でRAIDグループのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該RAIDグループの保守を行ってから、再度、操作してください。
62152
説明
ディスクのステータスが異常のため、ホットスペアを作成できません。
対処
ストレージ装置でディスクのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該ディスクの保守を行ってから、再度、操作してください。
62153
説明
RAIDグループのステータスが異常のため、RAIDグループを削除できません。
対処
ストレージ装置でRAIDグループのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該RAIDGroupの保守を行ってから、再度、操作してください。
62154
説明
RAIDグループまたは、LogicalVolumeのステータスが異常のため、LogicalVolumeを削除できません。
対処
ストレージ装置でRAIDグループまたは LogicalVolume のステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該RAIDグループまたは LogicalVolume の保守を行ってから、再度、操作してください。
62155
説明
ディスクのステータスが異常のため、ホットスペアを削除できません。
対処
ストレージ装置でディスクのステータスに異常がないか、確認してください。異常がある場合は、当該ディスクの保守を行ってから、再度、操作してください。
62521
説明
DEに搭載されているディスクが2本未満です。各DEにはディスクを2本以上搭載する必要があります。
対処
ディスク操作で各DEの先頭からデータディスクを2本搭載してください。システムディスクは含めません。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62522
説明
Loop 間でDEを均等に搭載する必要がありますが、均等にDEが搭載されていません。(ETERNUS3000)
対処
Loop 間でDEを均等に搭載してください。
62523
説明
DE0x00 には、バックアップディスクとして Slot0 から Slot3 にディスクを搭載する必要がありますが、そのディスクが搭載されていません。
対処
DE0x00 の Slot0 から Slot3 にディスクを搭載してください。
62524
説明
装置対応付けの時に運用管理サーバでエラーが発生しました。
対処
運用管理サーバが正常に動作しているか確認してください。
62525
説明
当該装置の装置設定を実施する前にエラーが発生したため、装置設定できませんでした。
対処
エラーの要因を取り除いて、再実行してください。
62526
説明
Storage Volume Configuration Navigator で内部矛盾が発生しました。
対処
当該メッセージを控え、当社技術員に連絡してください。
62527
説明
構成定義ファイルの読込みに失敗しました。
対処
当該メッセージを控え、当社技術員に連絡してください。
62528
説明
構成定義ファイルが壊れている可能性があります。
対処
当該メッセージを控え、当社技術員に連絡してください。
62529
説明
DE番号の若い順に連続して搭載されていません。(ETERNUS8000、ETERNUS4000、ETERNUS2000)
対処
DE番号の若い順にDEを搭載してください。
62530
説明
ホットスペアが定義されていますが、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。
対処
Loop で最大の容量のディスクをホットスペアとして定義してください。
62531
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
4本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62532
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
5本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62533
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
8本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62535
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
20本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62536
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
16本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62537
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
32本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62538
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
128本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62539
説明
予期しない例外が発生しました。
対処
次のマニュアルを参照し、問題解決に必要な資料を採取の上、当社技術員(SE)に連絡してください。
『ETERNUS SF Storage Cruiser ユーザーズガイド』の「9.1.1.1 障害調査資料の採取方法」
62540
説明
入出力例外が発生しました。ファイル保存時は、ファイルを保存できません。ファイルオープン時は、ファイルを開けません。
対処
対象ファイルのディレクトリ権限を確認してください。
62541
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
176本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62542
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
184本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62543
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
192本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62544
説明
定義されているSASディスクのホットスペアは、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。
対処
装置内で最大容量のSASディスクを、ホットスペアとして定義してください。
62545
説明
定義されているニアラインSATAディスクのホットスペアは、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。
対処
装置内で最大容量のニアラインSATAディスクを、ホットスペアとして定義してください。
62546
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
6本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62547
説明
定義されているファイバチャネルディスクのホットスペアの容量が、同じ Loop のファイバチャネルディスクのRAIDグループの構成ディスクの容量より小さいです。
対処
Loop 内で最大容量のファイバチャネルディスクを、ホットスペアとして定義してください。
62548
説明
定義されているニアラインFCディスクのホットスペアの容量が、同じ Loop のニアラインFCディスクのRAIDグループの構成ディスクの容量より小さいです。
対処
Loop 内で最大容量のニアラインFCディスクを、ホットスペアとして定義してください。
62549
説明
定義されているニアラインSATAディスクのホットスペアの容量が、同じ Loop のニアラインSATAディスクのRAIDグループの構成ディスクの容量より小さいです。
対処
Loop 内で最大容量のニアラインSATAディスクを、ホットスペアとして定義してください。
62550
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
136本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62551
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
144本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62552
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
必須本数以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62553
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
2本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62554
説明
定義されているニアラインSASディスクのホットスペアは、容量が不足しているためにホットスペアとして機能しません。
対処
装置内で最大容量のニアラインSASディスクを、ホットスペアとして定義してください。
62556
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
28本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62557
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
64本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62558
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
72本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62559
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
80本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。
62560
説明
装置に搭載するディスクが不足しています。必須本数以上を搭載する必要があります。
対処
88本以上のディスクを搭載してください。
実装置の場合は、実装置の構成を修正してから装置読込みを行ってください。