| Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(埋込みSQL編) - FUJITSU - | 
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| 付録E システム表 | > E.3 システム表の詳細 | 
RDBII_CONSTRAINTは、制約の定義情報を出力する表です。RDBII_CONSTRAINTの表の構成と出力情報を以下に示します。
| 
 列名  | 
 データ型  | 
 情報の意味  | 
 P  | 
 SI  | 
 補足説明  | 
|---|---|---|---|---|---|
| 
 DB_CODE  | 
 INT  | 
 データベースコード  | 
 1  | 
 
  | 
 
  | 
| 
 SCHEMA_CODE  | 
 INT  | 
 スキーマコード  | 
 2  | 
 
  | 
 
  | 
| 
 CONSTRAINT_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 
  | 
 
  | 
 常に空白が設定されます。  | 
| 
 CONSTRAINT_CODE  | 
 INT  | 
 表制約コード  | 
 3  | 
 
  | 
 
  | 
| 
 TABLE_CODE  | 
 INT  | 
 表コード  | 
 
  | 
 
  | 
 
  | 
| 
 DEFERABLE  | 
 CHAR(1)  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 
  | 
 
  | 
 常に‘Y’が設定されます。  | 
| 
 INITIALY_DEFER  | 
 CHAR(1)  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 
  | 
 
  | 
 常に‘I’が設定されます。  | 
| 
 CONSTRAINT_TYPE  | 
 CHAR(2)  | 
 表制約属性  | 
 
  | 
 
  | 
 UK:UNIQUE(一意性)  | 
| 
 MATCH_TYPE  | 
 CHAR(1)  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 
  | 
 
  | 
 値は不定です。  | 
| 
 MATCH_UNIQUE  | 
 CHAR(1)  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 
  | 
 
  | 
 値は不定です。  | 
| 
 UPDATE_TRIGER  | 
 CHAR(1)  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 
  | 
 
  | 
 値は不定です。  | 
| 
 DELETE_TRIGER  | 
 CHAR(1)  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 
  | 
 
  | 
 値は不定です。  | 
P : プライマリキーを意味します。数字は、プライマリキー内の構成順序を示します。
SI : インデックスのキーを意味します。
制約の定義情報を出力するビュー表です。このビュー表の構成と出力情報を以下に示します。
| 
 列名  | 
 データ型  | 
 情報の意味  | 
 補足説明  | 
|---|---|---|---|
| 
 SCHEMA_CODE  | 
 INT  | 
 スキーマコード  | 
 
  | 
| 
 DB_CODE  | 
 INT  | 
 データベースコード  | 
 
  | 
| 
 CONSTRAINT_CODE  | 
 INT  | 
 現バージョンでは意味がありません。  | 
 常に空白が設定されます。  | 
| 
 CONSTRAINT_NAME  | 
 CHAR(36)  | 
 表制約名  | 
 Symfoware/RDBの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。  | 
| 
 CONSTRAINT_TYPE  | 
 CHAR(2)  | 
 表制約属性  | 
 UK:UNIQUE(一意性)  | 
| 
 TABLE_CODE  | 
 INT  | 
 表コード  | 
 
  | 
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