| Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (CORBAサービス編) | 
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| 第2章 CORBAアプリケーション開発時の留意事項 | > 2.2 コンパイル・リンク | 
サーバアプリケーションを作成する場合、ldコマンド実行時は“-E”オプションを、gcc/g++コマンド実行時は“-Wl,-E”オプションを指定する必要があります。サンプルプログラムsimpleのMakefileを参考にしてください。
アプリケーションは実行するOSと同じディストリビューション・同じバージョンのOSで作成する必要があります。OSをバージョンアップする場合、新しいバージョンのOS環境でアプリケーションを再作成する必要があります。
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