| Interstage Application Server セキュリティシステム運用ガイド |
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| 第4部 SSLによる暗号化通信 | > 第11章 Interstage HTTP ServerでSSLを利用する方法 | > 11.2 SMEEコマンドで構築する証明書/鍵管理環境のSSLの設定 |
SSLを利用する際、環境定義ファイルの設定において関連するディレクティブを以下に示します。
なお、ここでは、以下のように説明しています。
ディレクティブの名前です。
ディレクティブの形式です。
ディレクティブの機能概要です。
ディレクティブが設定する位置を、以下のキーワードで示します。
ディレクティブを省略した場合の値です。“なし”と示されているディレクティブは、省略した場合にディレクティブの機能を使用することができません。
ディレクティブの初期値です。
ディレクティブの機能を実装しているモジュールの名前です。モジュール名が示されていないディレクティブは、基本モジュールに含まれます。
ディレクティブ使用時の注意事項です。
ディレクティブの使用例です(設定が複雑なディレクティブのみ)。
11.2.3.1 AddModule
11.2.3.2 Alias
11.2.3.3 CustomLog
11.2.3.4 DocumentRoot
11.2.3.5 ErrorLog
11.2.3.6 Group
11.2.3.7 Listen
11.2.3.8 LogFormat
11.2.3.9 Port
11.2.3.10 ScriptAlias
11.2.3.11 ServerAdmin
11.2.3.12 ServerName
11.2.3.13 ServerRoot
11.2.3.14 SetEnvIf
11.2.3.15 SSLCertName
11.2.3.16 SSLClCACertName
11.2.3.17 SSLCipherSuite
11.2.3.18 SSLEnvDir
11.2.3.19 SSLExec
11.2.3.20 SSLSlotDir
11.2.3.21 SSLTokenLabel
11.2.3.22 SSLUserPINFile
11.2.3.23 SSLVerifyClient
11.2.3.24 SSLVersion
11.2.3.25 User
11.2.3.26 <VirtualHost>
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