J2UZ-6840-02Z2(C)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 機能 1.1 イベントサービス 1.2 ノーティフィケーションサービス 1.2.1 QoS機能 1.2.2 メッセージ保証機能 1.2.3 イベントチャネルの閉塞機能 1.3 基礎知識 1.3.1 通信モデル 1.3.2 メッセージングモデル 1.3.3 イベントデータの形式 1.3.4 イベントチャネルの運用形態 1.3.5 イベントチャネルのプロセスとスレッドの構成 1.3.6 イベントチャネルとアプリケーションとの接続互換 1.3.7 運用時のCORBAサービスとの関係 1.3.8 イベントチャネルのモデルの動的な確立 1.3.9 ノーティフィケーションサービスのプロパティ 第2章 環境設定 2.1 静的生成運用 2.2 動的生成運用 2.3 構成情報の設定 2.3.1 構成情報の設定 2.3.2 構成情報の表示 2.4 静的生成運用のイベントチャネルの設定 2.4.1 イベントチャネルの作成 2.4.2 イベントチャネルの削除 2.4.3 イベントチャネルの環境設定 2.5 チューニング 2.6 コード変換の設定 2.6.1 各通信モデルでの設定方法 2.7 SSL 第3章 運用 3.1 起動 3.1.1 静的生成運用の起動 3.1.2 動的生成運用の起動 3.2 停止 3.2.1 静的生成運用の停止 3.2.2 動的生成運用の停止 3.3 静的生成運用 3.4 動的生成運用 3.5 イベント通信のモニタリング 3.6 ログ 3.6.1 出力形式 3.6.2 出力先 3.6.3 ログファイルのサイズ 3.7 グローバルトランザクション運用の注意事項 第4章 アプリケーションの開発(各機能) 4.1 イベントチャネル接続のアプリケーション開発 4.1.1 ノーティフィケーションサービスのQoS機能の運用 4.1.2 アプリケーション異常終了時の接続情報の回収方法 4.1.3 イベントチャネルの接続情報の取得 4.2 イベント通信のアプリケーション開発 4.2.1 Pushモデル 4.2.2 Pullモデル 4.2.3 Mixedモデル 4.2.4 ノーティフィケーションサービスへのアプリケーション変更 4.3 イベントファクトリのアプリケーション開発 4.3.1 イベントチャネルの生成と起動 4.3.2 イベントチャネルの削除と停止 4.4 不揮発チャネルのアプリケーション開発 4.4.1 不揮発チャネルのアプリケーションの概要 4.4.2 トランザクションとの組合わせ 4.4.3 不揮発チャネルのアプリケーションとチャネルの動作 4.5 ローカルトランザクションでのアプリケーション開発 4.5.1 ローカルトランザクションのアプリケーションの概要 4.5.2 ローカルトランザクションのアプリケーションとチャネルの動作 4.5.3 ローカルトランザクションのトランザクションタイムアウトについて 4.6 グローバルトランザクションでのアプリケーション開発 4.6.1 グローバルトランザクションのアプリケーションの概要 4.6.2 グローバルトランザクションのアプリケーションとチャネルの動作 4.6.3 グローバルトランザクションのトランザクションタイムアウトについて 第5章 アプリケーションの開発(C言語) 5.1 アプリケーションの作成方法 5.1.1 クライアントアプリケーションの作成方法 5.1.2 サーバアプリケーションの作成方法 5.2 Pushモデル 5.3 Pullモデル 5.4 Mixedモデル 5.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 5.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 5.7 ローカルトランザクション 5.8 グローバルトランザクション 第6章 アプリケーションの開発(C++言語) 6.1 アプリケーションの作成方法 6.1.1 クライアントアプリケーションの作成方法 6.1.2 サーバアプリケーションの作成方法 6.2 Pushモデル 6.3 Pullモデル 6.4 Mixedモデル 6.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 6.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 6.7 ローカルトランザクション 6.8 グローバルトランザクション 第7章 アプリケーションの開発(Java言語) 7.1 アプリケーションの作成方法 7.1.1 クライアントアプリケーションの作成方法 7.1.2 サーバアプリケーションの作成方法 7.2 Pushモデル 7.3 Pullモデル 7.4 Mixedモデル 7.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 7.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 7.7 ローカルトランザクション 7.8 グローバルトランザクション 第8章 アプリケーションの開発(COBOL) 8.1 アプリケーションの作成方法 8.1.1 クライアントアプリケーションの作成方法 8.1.2 サーバアプリケーションの作成方法 8.2 Pushモデル 8.3 Pullモデル 8.4 Mixedモデル 8.5 イベントチャネルのオブジェクトリファレンスの獲得 8.6 コンシューマとサプライヤのオブジェクトリファレンスの獲得 付録A 提供プログラム A.1 インクルードファイル A.2 スタブライブラリ A.2.1 サーバ用スタブライブラリ A.2.2 クライアント用スタブライブラリ A.3 スケルトンオブジェクト 付録B 登録名 B.1 インプリメンテーションリポジトリの登録ID B.2 ネーミングサービスの登録名 B.3 イニシャルサービスの登録名 付録C サンプルプログラム(Windows(R)) C.1 サンプルプログラムの種別 C.2 実行手順 C.2.1 C言語アプリケーション C.2.2 C++言語アプリケーション C.2.3 Java言語アプリケーション C.2.4 COBOLアプリケーション C.3 使用時の注意事項 付録D サンプルプログラム(Solaris/Linux) D.1 サンプルプログラムの種別 D.2 実行手順 D.2.1 C言語アプリケーション D.2.2 Java言語アプリケーション D.3 使用時の注意事項 付録E 他の非同期通信機能