Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (CORBAサービス編)
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第5章 アプリケーションの開発(C++言語)

5.2 データ型に対するマッピング

 本節では、クライアントアプリケーションをC++言語で作成する場合に使用するデータ型について説明します。クライアント/サーバアプリケーション間の関数呼出しで使用するパラメタのデータ型については、“パラメタ受渡しで使用するデータ型”で説明します。


下へ5.2.1 基本データ型
下へ5.2.2 文字列型
下へ5.2.3 ワイド文字列型
下へ5.2.4 any型
下へ5.2.5 シーケンス型
下へ5.2.6 構造体
下へ5.2.7 共用体
下へ5.2.8 配列
下へ5.2.9 インタフェース宣言(interface)のマッピング
下へ5.2.10 属性宣言(attribute)のマッピング
下へ5.2.11 動的インタフェースでのパラメタの獲得/解放
下へ5.2.12 パラメタ受渡しで使用するデータ型
下へ5.2.13 any型、sequence型のリリースフラグ

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