Interstage Business Application Server セットアップガイド
目次 前ページ次ページ

第3部 同期アプリケーション連携実行基盤編> 第10章 実行環境の設計> 10.2 アプリケーションサーバの環境の設計

10.2.2 ワークユニットの設計

ワークユニットは、アプリケーションの運用単位です。同期アプリケーション連携実行基盤は、Interstage Application ServerのCORBAワークユニット上で動作します。

■ワークユニットの作成単位

ワークユニットはアプリケーションの運用の単位です。1つのワークユニットには、同時に起動、停止を行うアプリケーションを配備します。複数のアプリケーションを、1つのグループ(業務)の単位に同期アプリケーション連携実行基盤に定義します。さらにその同期アプリケーション連携実行基盤をワークユニットに定義することで、アプリケーションを配備できます。
ワークユニットには、複数の同期アプリケーション連携実行基盤を定義できます。同期アプリケーション連携実行基盤とワークユニットの定義は、以下のような関係になります。


図はサーバがSolarisおよびLinuxの場合の例です。

なお、ワークユニット内の1つのサーバアプリケーションが異常終了した場合には、そのワークユニット内のすべてのアプリケーションも停止となります。ほかのサーバアプリケーションの異常による影響を受けたくない場合には、ワークユニットを分ける考慮が必要です。

CORBAワークユニットについての詳細は、“Interstage Application Server 運用ガイド”を参照してください。

■ワークユニットのタイプ

ワークユニットのタイプは、CORBAワークユニットを選択します。

■ワークユニットの作成方法

ワークユニットの作成方法については、“ワークユニットの作成”を参照してください。


目次 前ページ次ページ

Copyright 2008 FUJITSU LIMITED