Interstage Portalworks セットアップガイド |
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Interstage Portalworks V9.0では、以下の点を強化しています。
リポジトリとしてSymfowareを使用する場合、Symfowareとの接続にInterstageコネクションプーリングを使用します。これにより、Symfoware側のJNDIやJDBCデータソースの定義が不要となり、Symfoware連携時のセットアップ手番が短縮されました。
V8.0以前では、フォーム認証のログオン画面のURLとログオン情報の送信先のURLが同一の場合、フォーム認証を継承した追い出しができませんでしたが、V9.0ではそれが可能となりました。これにより、代理ログオン機能を適応できるWebアプリケーションが拡大しました。
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