| ETERNUS SF AdvancedCopy Manager 導入手引書 13.3 -Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(R) 2003/Microsoft(R) Windows Server(R) 2008-, -Solaris-, -HP-UX-, -Linux-, -AIX- | 
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| 第8章 テープサーバのカスタマイズ | 
ここではデーモンの自動起動設定前に行うTSMの設定を示します。
以下のファイルおよびデータベースは、「動的ディスク資源」で見積もった“$DIR4”(ETERNUS SF TSMのデータベース格納ディレクトリ)に配置をします。
サーバオプションファイル
データベースとログファイル
以降では、このETERNUS SF TSMのデータベース格納ディレクトリを「DB格納ディレクトリ」と呼びます。通常は/opt/tivoli/tsm/server/binを指定します。
8.7.1 テープライブラリのドライバ設定
8.7.2 サーバオプションファイルの設定
8.7.3 クライアントシステムオプションファイルの設定
8.7.4 データベースとログファイルのフォーマット
8.7.5 TSM管理クライアントおよびTSMのサーバ名の登録
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