起動日雛形名とカレンダ名を設定します。
Systemwalker Operation Managerに登録されている“起動日雛型名”と“カレンダ名”を設定します。設定できる項目数は100個までです。
入力する“起動日雛型名”と“カレンダ名”は、Systemwalker Operation Managerに登録されている名称と必ず同じものを入力してください。誤って設定した場合は、Systemwalker Operation Managerに登録時にエラーとなりますので注意が必要です。
;、’、=、空白、カナ文字、改行および、ユーザ定義文字は使用できません。“カレンダ名”では、"、,も使用できません。
24バイトより長い文字列は指定できません。(“DEF,”は除く。)
入力された“起動日雛型名”と“カレンダ名”は一括編集ワークシートおよび、Entryワークシートで“起動日雛型名”と“カレンダ名”を選択した時に表示されるポップアップウインドウの選択メニューに表示されます。
“起動日雛形名”と“カレンダ名”の項目に“DEF,”を指定すると、デフォルト値として一括編集ワークシートおよび、Entryワークシートに表示されます。
指定例)DEF,ALLON
“DEF,”の指定は、“起動日雛形名”と“カレンダ名”について、それぞれ最大1個まで指定できます。
追加ボタンを押下すると、テキストボックスに入力した内容がリストに追加されます。
変更ボタンを押下すると、リスト上で選択中の値が、テキストボックスで入力している値に変更されます。
削除ボタンを押下すると、リスト上で選択中の値が、リストから削除されます。
上へボタンを押下すると、リスト上で選択中の値を、リスト内の並び順をひとつ上に移動します。
下へボタンを押下すると、リスト上で選択中の値を、リスト内の並び順をひとつ下に移動します。
リスト内の値をダブルクリックすると、テキストボックスに値が表示されます。