Interstage Application Server/Interstage Web Server アップデート情報 -Linux- |
目次
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第2章 修正一覧 |
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
WS |
SJE |
EE |
1 |
8.0.0 |
PG49751 |
マルチサーバ管理機能においてInterstage管理コンソールでシステムの環境設定を行った場合にCORBAサービス動作環境ファイルが不当に更新されることがある。 |
− |
− |
○ |
2 |
8.0.0 |
PG53891 |
バーチャルホストを利用している環境でサイト移行を行うと、移行後の環境でバーチャルホストを使用した運用ができなくなる場合があります。 |
− |
− |
○ |
3 |
V7.0L10 |
PG53894 |
サイトへのサーバ追加時にエラーが発生した場合に、タイムスタンプが2重に付加されたメッセージが出力される場合があります。 |
− |
− |
○ |
4 |
8.0.0 |
PG53895 |
サイト移行を行うと、移行後の環境でIJServerの運用ができなくなる場合があります。 |
− |
− |
○ |
5 |
V7.0L10 |
PG54366 |
Interstage管理コンソールの一括操作タブからシステム環境の設定を変更した場合に、is20474のメッセージが出力され処理に失敗する場合があります。 |
− |
− |
○ |
6 |
8.0.0 |
PG54555 |
複数の単体運用の管理対象サーバを、一度にサイトから削除できません。 |
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− |
○ |
7 |
V7.0L10 |
PG54482 |
IJServerの環境設定で使用するバーチャルホストのチェックが自動的に外れてしまう |
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− |
○ |
8 |
V7.0L10 |
PG55012 |
スタンドアロンでIJServerがバーチャルホストを使用している状態で、サイトに参加後、バーチャルホストの削除がブロックされない |
− |
− |
○ |
9 |
8.0.0 |
PG55013 |
IJServerの環境設定エラーがある場合に、アプリケーション操作種別を個別操作モードから一括操作モードへ変更した場合、システムエラーが発生する場合がある |
− |
− |
○ |
10 |
V7.0L10 |
PG55389 |
Interstage 管理コンソールの一括操作タブからWebアプリケーション名を変更して、Webアプリケーションの再配備を行った場合、Webサーバコネクタ定義に不要な定義が残る場合がある |
− |
− |
○ |
11 |
V7.0L10 |
PG56121 |
Interstage 管理コンソールの一括操作タブからWebサーバコネクタの接続先情報のタイムアウト、および同時処理数の値が変更できません。 |
− |
− |
○ |
12 |
V7.0L10 |
PG56044 |
IJServerの削除に失敗した後に、IJServer状態画面、またはIJServer操作画面からIServerの削除を行うと、DEP1809エラーが出力され、削除に失敗します。 |
− |
− |
○ |
13 |
V7.0L10 |
PG60822 |
WebサーバコネクタにおいてJ2EEアプリケーションの配備解除に失敗しても、エラーが表示されないことがあります。 |
− |
− |
○ |
14 |
V9.0.0 |
PG61064 |
Webアプリケーションの配備に失敗している場合、他のWebアプリケーションの配備または配備解除に失敗する場合があります。 |
− |
− |
○ |
15 |
V9.0.0 |
PG611186 |
個別操作モードの場合、ihs81382のメッセージが表示され、バーチャルホストが削除でかないことがあります。 |
− |
− |
○ |
16 |
8.0.0 |
PG61537 |
本来はバーチャルホストの削除処理が不可であるにも関わらず、バーチャルホストが削除できてしまうことがあります。 |
− |
− |
○ |
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