Interstage Application Server/Interstage Web Server アップデート情報 -Linux- |
目次
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第2章 修正一覧 |
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
WS |
SJE |
EE |
1 |
4.1 |
PG53670 |
Interstageの起動中または停止中にInterstage運用APIを発行すると、Interstage運用APIがシステムログにエラーメッセージを出力してエラー復帰する場合があります。 |
− |
− |
○ |
2 |
V5.0L10 |
PG54102 |
ネーミングサービスおよびインタフェースリポジトリキャッシュサービスの参照先をリモートホストで初期化している場合、ismodifyserviceコマンドでネーミングサービスのポート番号を変更できません。 |
− |
○ |
○ |
3 |
V5.0L10 |
PG54357 |
Interstageが事前起動している状態で、isstopwuコマンドまたはtdstopwuコマンドを使用してワークユニットの停止操作を実行すると、IDが0のメッセージ・キューに対して不正なメッセージを通知します。 |
− |
− |
○ |
4 |
V6.0L10 |
PG44584 |
オブジェクトが1つも登録されていないワークユニットが存在する状態でSystemwalkerやInterstage運用APIを使用すると、Interstageがダウンすることがあります。 |
− |
− |
○ |
5 |
V7.0L10 |
PG61678 |
Interstage管理コンソールにおいてシステム環境設定操作時にエラーが発生した場合、エラーの詳細情報を示すファイルが作成されないことがあります。 |
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○ |
○ |
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