Interstage Application Server/Interstage Web Server メッセージ集
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ> 第12章 メッセージ番号がIJServer3で始まるメッセージ> 12.7 IJServer32100番台のメッセージ

12.7.21 IJServer32130

IJServer: INFO: IJServer32130: The application which was carrying out the timeout returned: START=%s1 THREAD=%s2 APPLICATION=%s3
IJServer: INFO: IJServer32130: タイムアウトしたアプリケーションが復帰しました: START=%s1 THREAD=%s2 APPLICATION=%s3

[可変情報]
 %s1 : アプリケーション処理開始時間
 %s2 : 処理スレッド情報
 %s3 : タイムアウトしていた対象アプリケーション (注)

注)
Servletでのディスパッチや、Servletから同じVM上のEJBの呼び出しなど、1つのリクエストでアプリケーションが続けて呼び出されている場合、可変情報の対象アプリケーションは以下のように出力されます。
 例: application=WEB:app1 > WEB:app2 > EJB:app3
Webアプリケーションのリクエストの場合、URIが出力されます。Webアプリケーションのリクエスト以外の場合、アプリケーション名が出力されます。

[意味]
 タイムアウトしていたアプリケーションが復帰しました。


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