Systemwalker Centric Manager 運用管理サーバ二重化ガイド(連携型) - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第3章 導入 | > 3.6 注意事項 |
二重化の環境構築後、二重化を構成している運用管理サーバで、以下の定義の変更を行わないでください。変更を行った場合、二重化機能が正常に動作しない場合があります。
運用管理サーバ二重化(連携型)の場合の注意事項
[中継機能]の[中継する]のチェックボックスは、チェックを外した状態にしてください。
[送達確認]:[送達確認を行う]
[確認リトライの間隔]:30秒 [確認リトライの回数]:3回
UNIXの場合:1000
Windows(R)の場合:100
[監視間隔]:30秒
[メッセージ抑止]:[メッセージを抑止する]
[抑止時間]:60秒
[コマンドシェル[UNIX]]:/usr/bin/sh
[コマンドシェル[Windows]]:cmd /c
[コマンドユーザ]:root
[サービス名]:uxpopagt
[エラー種別(重要度)]:[情報(一般)]
インストール時に設定した項目。設定していない場合は[DNS]。
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