Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編(互換用) - UNIX/Windows(R)共通 - |
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第2部 監視システムを構築する | > 第13章 スクリプトを導入する |
[Systemwalkerコンソール]で以下の操作を行い、運用管理サーバで定義したスクリプトをポリシーとして配付します。
ポリシーとして配付されるのは以下の情報です。
配付先したスクリプトは、共通管理ディレクトリ配下に格納します。
【Windows版】
Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpsc\script\common |
【UNIX版】
/var/opt/FJSVssc/script/common |
→[ポリシーの配付]または[ポリシーの配付状況]ダイアログボックスが表示されます。
[ポリシーを適用するタイミング]と[配付の対象]を設定し[OK]ボタンをクリックします。
[配付]メニューから配付の対象を選択し、配付します。
ポリシー配付の際に[すぐに適用する]指定がされていた場合、配付先のシステムでは、自動起動されていたスクリプトをいったんすべて終了し、新たに配付された定義・スクリプトに従って自動起動を再実行します。
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